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ナイロビの蜂

久しぶりに映画を見に行ったけど、混んでたね~。みんな『ダビンチ~』ですよ。ここ本牧はシネコンのわりには平日座席指定してない、いい映画館なんですが、『ダビンチ~』は指定してました。まぁすべての時間帯じゃないけど。そのお蔭でチッケト買うの時間かかったじゃんかよ。めずらしく予告編中に入ることになったじゃんか。席、暗くて見えね~。けどこっちは空いてるんで、まぁだいじょぶっていやぁ、だいじょぶだったけど。来すぎだよ、コノヤロー。この劇場は空いてて有名なんだから。

Nairobi『ナイロビの蜂』ですが、まずストーリーよりもアフリカの貧困感が凄すぎて、辛いな~。モチーフのひとつなんでしょうけど、こっちの印象が強かった。白人が来たら群がったり、もう直接過ぎですよ、500ドルくれって。なんで?なんであげなきゃいけねーんだよ、まったく。線路の上にはニワトリだの人間だのが歩いてたりして、無法地帯になってた。こえ~よ。

さてストーリーはというと、外務省一等書記官のジャスティン(レイフ・ファインズ)の妻テッサ(レイチェル・ワイズ)は救援活動をアフリカでするために旅立つ。その後テッサは殺されてしまう。ジャスティンは妻が殺された原因を探っていく。その原因が分かった時、ジャスティンはテッサの想いを遂げるために、アフリカへ旅立つ。簡単に言うとこんな感じ。

アフリカへ旅立つ前に色々と調べてるんですよ。妻の残したものを。パソコンなど警察に持って行かれちゃてんだけど、友人のもとにデーターなりメールなりがあって、調べていくうちに、妻の夫への愛を知らされていくんです。ここでウェブカメラで夫の寝起きを妻がふざけて撮った映像が見つかるんですよ。これがねぇ、たいした映像じゃないんだけど、くるんですよね~。なんかちょっとした幸せ的な感じで。救援活動のために必死になってる妻のイメージが強かったのに、こんな面もあるなんて。忘れかけてた想いを、呼び起こされるんです。「ぼくのほうが信用してなかった…」なんて。いい場面ですよ。初心に帰る場面です。ほんと初心忘るべからず、ですよね。忘れちゃうんだよな~、イカンイカン。

モチーフとして製薬会社のことが描かれていて、こんなことが行われていたらなんて思うと、ちょっとこわいです。けど、無いともいえないし…。

“人を愛するということは、相手の人生をも生きること”と書いてありました。う~ん、そうだよな~。じわじわとくる作品でした。

自己評価価格 \2000

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