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嫌われ松子の一生

とにかく不幸!ちょっとでも幸せがあるものなら、すぐに不幸が訪れちゃうんだから、可愛そ過ぎるなまったく。そんでもって、必ずって言っていいほど男に顔面殴られる。ああ、なんて一生なんだろう…。Matuko_1

ストーリーはそのままです。川尻松子の小さい時から、最後 までの話。まぁ色々あった人生だな~みたいな感じで、なんか最後に♪ま~げて~ のばして~ お星様をつかも~お~って歌があるんですけど、この歌をみんなで割り台詞で歌っちゃたりしてて、ミュージカル的な感じに仕上がってます。このシーンでみんなが松子のことを想ってる感じが伝わってきます。他にも歌うシーンは結構あります。ちなみにファーストカットは木村カエラが歌ってます。

CM出身ぽいですよ、この映像は。『下妻物語』を見てないので比較は出来ないけど、こういう映像は斬新だと思います。バリバリCGとアニメ使ってて、ありとあらゆる映像を駆使してる感じです。ただ僕はあまり好きではないです。CM、もしくはPV見てる感じで結構くどかった。たぶんスクリーンじゃなければすんなり受け入れられるのかもしれないです。こういう映像って、テレビ画面向きかも。見ていて感じたのは、映像がちょっとシアンが強かったり、マゼンダが強かったりと、こういう映像の色彩ってメンコの絵柄っぽい色彩だな、なんて思いました。メンコのオンパレード。駄菓子や感がありました。ていうか誰がこのメンコ感分かってくれるんだろうか?伝わんないんだろーな。

それから、よくしゃべりますね。というか沈黙がなかったように思えます。僕が古いんでしょうが、映画は台詞少なく、みたいな考えがあるので、ちょっと違和感があました。あと場面場面で花がかなり出てきていて、なんかのキーワード的に扱ってたように思えます。花越しのカットが結構ありました。全体的に広角レンズをよく使ってましたね。人物近くで背景遠いみたいな感じで。それでもって人物顔ゆがむみたいな。こういうの好きなんでしょうね。僕も好きなんですが、ちょっと多すぎたような気がします。

そうそう、かなり色んな人が出演してましたね。その中でもガレッジセールのゴリは、はまり役でした。パンク系のバンドやってる人の役です。上手かった。あと中谷美紀とkissするなんて、劇団ひとりは役得だよな~、なんて思いました。

スクリーンじゃなくTVで見てみたい、と思いました。

自己評価価格 \1000

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