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私立探偵濱マイク 05『花』

いや~、永瀬カッコイイなぁ~。このシリーズはこの一言に尽きます。Hana

この作品、DVDですべて持っているのですが、当時プレイ ヤーがなく、買うだけ買っていましたが、気付けば見てなかったり、パッケージ開けてなかったりと、イカンことに気付きまして、そそくさと見てみました。

今回の『花』は須永秀明監督で『けものがれ、俺らの猿と』の監督です。そう、このマイクシリーズはTVシリーズでいて、すべてフィルム撮り、監督さんは毎回違う方で映画やPV・CMの方を起用するという素晴らしい制作方法で、作られています。こだわる永瀬氏ならではです。

当時O.A.ではもちろん見ていましたが、今回改めてみると、窪塚洋介の類稀なる才能に驚かされます。ラスト永瀬との対決のシーンは、ものの見事にそれぞれの背負っている時代の違いが演技に出ていて、共通の風を感じますが、世代の違いが感じられ、新しい勢いを感じました。この人は日本映画界には必要なんだろうな。だからマンションから落っこちても、全然平気なんだろうな。すげ~え。

『花』ですがマイクと茜の兄弟愛といったものが描かれてますが、それより随所に出てくる無意味?な印象をもつ登場人物が気になります。「バキューン」とピストルを撃つ女にhitomiが出てますし、松尾伴内や南部虎弾、そして我らが鳥肌実!アンダーグラウンドな芸人の鳥肌実氏。かつて何度かライヴに行きました。いや~この人テレビ出れないわ、と言えるほどのヤバイ芸風でして、非常に危険な方です。この人のビデオを持ってますが、まぁね、やりたい放題ですわ、まったく。記念館に行ってそこに置いてある戦闘機のコックピットに勝手に乗り込んでますからね。ヤバイでしょ。しかもビデオに収録してあんだから。まぁそこが面白いんですけどね。そらから、ナンバーナインというバンドの方々が出てますが、これカッコイイです。イイっすね。

ラストに行くまでの間に、色々と遊びがあって楽しめる作品です。

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