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2006年6月

Tempura

MTVジャパンで放送している番組ということで、だからってミュージック系ではなく、お笑いなんです。地上波しか見れないので、どんな番組なのか分からなかったんですが、なんでも“地上波放送禁止コード”とか“精神的苦痛”とかパッケージに書いてあって、なんとなく読めたんですが…。

Tempuraマンという覆面被った人がリーダーで、いろいろやって行く番組です。なんでも『ジャッカス』の日本版ということで2006.2月から放送しているんですって。

う~ん、正直、僕にはあまり好きになれない感じでした。どういったネタがあるかと言うと“ドロドロロウソク人間”溶かしたロウをかけます。“四畳半おでん戦争”四畳半で熱々のおでんをかけあいます。“新宿ストリートファイト”新宿で怖そうでいて強そうなひとに声をかけストリートファイトを仕向ける“花火を人に向けよう”これそのまんまです“人間真空パック”これもそのまんま、などなど。

結構見ていて思ったのが、こういった企画ものっていうと『元気が出るテレビ』とか『電波少年』を思い出しましたが、こういったネタのセンスのラインって放送コードなんだな、て思いました。このコードがあってそれを行う人のセンスでうまく成り立ってんだな、て気付きました。やってることは、大きな違いはないんですが、センスなんでしょうね。芸人さんと制作サイドのセンス。どこまでやるか、どこまで放送するか。そう考えると『元気~』や『電波~』の芸人さんと制作サイドの見せ方のセンスには目を見張るものがあります。あとは放送できるのかどうかの判断でしょうね。この『Tempura』は結構ギリです。まぁ地上波ではないのでいいんでしょうけど…。

けどその中でも“ドアにはさまれよう”は面白かった。地下鉄に乗ってドアが閉まる瞬間に、頭出したり、鼻出したり、耳出したりして、ドアにはさまれんだけどけっこう笑えた。けどかなり痛いらしく、ドアのはさむ力の凄さを感じました。

イジメに近い感じが、受けつけられないんだよな。これもセンスひとつでそう見えなかったりするんでしょうけど…。別にセンスがないのではなく、僕の範囲ではなかっただけです。

小橋、腎腫瘍摘出手術で無期限欠場

小橋、負けんなよ!Kobashi 待ってるからな!

スジナシ~吉田日出子

吉田日出子さんって凄いな!この人にずーと引っ張られぱなしでした。女優ってスゲー。ベテランの力はスゲー!
今回の設定は、場所・男のアパート、役柄・男と女、状況・女がやって来た。とま
ぁ、こういう条件で進んで行きます。ちなみにこのアパートは50代の男一人暮らしっー感じで、非常にだらしない部屋です。床には雑誌や新聞が落ちてたりといった感じです。
今回はとにかく吉田日出子にいじめられてるかのごとく、鶴瓶師匠はひっかき回さ
れます。もっていかれっ放しで、役者の凄さ抜群です!
扉をノックするところからスタート。扉開けると笑顔の吉田日出子登場。「先ほど
はどうも」なんてい言って、言われてもないのに部屋にあがっていきます。ここからさぐりあいスタートですが、ずーと笑顔の吉田日出子に「旦那さんは?」とボール投げますが、笑顔で「死にました」。これ手強過ぎます。「屋上に木がはえてますじゃないですか?」と訳のわからんボールを投げてきて、またもや師匠たじたじです。そこから徐々に近づいてくる吉田に師匠逃げます。しかしここで「学さん」と師匠の本名を投げます。そして「忘れたの?」てな台詞でやっと状況が見えてきます。男と女の再会劇になりました。
ここからが女優の凄いところです。本領発揮ですよ!吉田日出子涙流しはじめます
「よかった…逢えて…。ずっと捜してたんだ…」。他の男性と結婚してからも、ずーと今まで忘れることが出来ず、やっと再会出来たことに涙する訳ですよ。状況ののめた師匠も役に入りきり、自分があの時別れの挨拶もせず逃げたという過去を作り上げます。ずーと捜してた吉田。そして「難しい人やもんね…」の一言で涙流します。いや~スゲ~エ。たった10分ほどの即興ドラマで泣かせるなんて凄い。怖ろしいな~。吉田日出子にもっていかれましたね。
けどこういった話、いいよな~。何年か経っての再会。ずーと好きだったなんて。
ん~、この状況あこがれる。今のうちいっぱいネタふっとこかな。

スジナシ~斉藤暁

『スジナシ』ですが今回見たのは、斉藤暁さんの回です。この人、変化球投げすぎだわ!キョーレツ!こんなのどう展開していっていいんだか。

今回の設定は、場所・マンションべランダ、設定・男2人、状況・特になし。隣あわせのべランダは、一方はガーデニングが施され綺麗なベランダ。もう一方は何もない殺風景なべランダ。2人でどっちにしましょうか?なんてことを言いながら準備してます。スタジオに見学に来ていたお客さんに、聞いたりしていた鶴瓶師匠が「あんたちょっと出て」と女性に声をかけ、その女性も「いんですか」なんて拒否することなくベランダの奥にあるリビングに出演することに。しかも友人の女性も一緒に出ることに。こういうとこ自由でいいですよね~。素人の女性も嫌がらずに出るところがグッドですよ。なんかね、いいですいいですなんて嫌がる人いますからね、こういうのテンション下がんだよな、まったく。何がいいですだバカヤロー。その遠慮がきもちわりーんだよ。言うことぐらい聞けつーの。

てなことでスタート。結局ガーデニングの方に鶴瓶師匠、殺風景の方に斉藤暁さんがいきました。さてここからどういったアドリブ劇がスタートするかドキドキです。最初に鶴瓶師匠がべランダに出てきて、下に誰かいる設定を作りました。4階という高さも。しかし中々斉藤さん出てきません。鶴瓶師匠の一人芝居で1分ほどもたしてから、登場。さて斉藤さんの第一声なんだろうなんて思って見てたら凄い玉投げてきましたね、ありえない。「地球の方ですよね?」こんなこと言われたら、どう返していいのやら。なんだこの設定は?困った困った。展開していくとこの人、バルタン星人とのこと。こんなのメチャクチャだ。けど終わって聞いてみると、バルタン星人になってるっていう人、ということで、もうハッキリ頭のおかしな人でした。ストーリーの最後のほうで、いきなりベランダを隔てている壁に、頭ガンガンぶつけはじめたのには笑いましたよ。こんなことやるなんて、この人のもって行き方流石!です。まさにアドリブなればこそ!

今回も面白かった~。

スジナシ~イッセー尾形

噂には聞いていて、初めて見ましたが、最高に面白かった!なんで関東で放送されてないんだろうか?名古屋に引っ越すかな。と思えるほど毎回見たくなる番組でした。

『スジナシ』とは所謂、即興ドラマで設定のみ与えられ、会話などはすべてアドリブで進行していくドラマです。鶴瓶師匠が毎回違うゲストと繰り広げていくのですが、これが見ていてハラハラドキドキで、話は何とか転がって行くんだろうけど、最後オチですよ、問題は。どう、おとすかが大変だろうな~、なんて見ていて思っちゃいます。言葉一つで次の展開が変わっていくので、一言一言じっくり集中して聞いちゃいます。これってほんと2人の戦いです。こうきたらこうかえす、まるで将棋をやってるかのような言葉のやり取りに、集中させられます。最高に面白い番組です。

今回見たのは、イッセー尾形の回。一人芝居の天才であり、日常の人々を演じさせたら天下一品!。この対決が面白くない訳がないでしょ。

設定が玄関先。役柄、男2人。状況、特にナシ。これでスタートして行きます。イッセー尾形さんは自分で衣装を持ってきていて、色々ある中から“ツナギ”で登場しました。ツナギ!これまた笑わすよな~。

玄関にイッセー尾形と鶴瓶師匠。はじめセットを見て、どっちが家主か分からないようにしましょう、なんて言ってお互い中途半端なところに位置してスタート。玄関に飾ってある大きな絵画。これが話の展開の役にたちました。鶴瓶師匠が「親父が描いた絵です」と言い、イッセー尾形が「お茶こっちへ持ってきましょうか?」で自分が家主であることになります。簡単に言うとその絵が盗まれた絵で、返してくれと言う鶴瓶師匠に対して、その絵は借金にかたに手に入れたものだと言うイッセー尾形。そのときのやり取りも面白く展開していきますが、そのあとイッセー尾形の妻が鶴瓶師匠の父親の愛人である、なんて言うからイッセー尾形もビックリでした。けど色んな人相手にアドリブ劇をやっていける鶴瓶師匠の凄さもさることながら、やっぱり役者さんの演技力はもの凄いです。今回のイッセー尾形さんの表情たるや、幅広いわ~アドリブでこんな表情出せるなんてやっぱ凄い、と感心させられました。途中ツナギのことを指摘され、私服ですと言ったイッセー尾形は最高でした。

見ている側があらかじめアドリブ劇ということを分かって見ているから、見ている人の想像力を刺激するという、もの作りの基本が違ったアプローチで作られているこの番組は、ほんと素晴らしいと思います。関東に住んでるのでDVDでしか見れませんが、ほんとうに全部見たい番組です。寺島しのぶの回は見たいよな~。

NORITAKE GUIDE ⅡPEACE LIVE

前回同様ノリタケワールド炸裂でした!憲さんは、歌上手いっすよね~。

『NORITAKE GUIDEのⅡ』が出てるとは知らず、見てみましたがⅠ同様かなり面白かった。二部構成で一部が歌謡ショー、二部がコントとなっていて、これ実際見たほうがかなり良いライヴなんだろうな~と思わせるほどの充実ぶりで見に行きたくなる内容でした。

歌謡ショーは「恋人」byとんねるずで開幕!正直はじめて聞きましたがいい歌でビックリ!僕は何を隠そう初めて行ったライヴがとんねるずでして、読売ランドイーストでした。懐かしい~。渋公、武道館、横浜スタジアムと行きました。90年代の以降、曲あんまり知らないんだよな~。「恋人」いい曲です。

それから憲さんの写真をスライドして、当時の曲など歌っていきます。「友達よ泣くんじゃない」by森田健作、「女のみち」by宮史朗とぴんからトリオなど、知らね~曲ばかりですが、歌の上手さと気持ち良さそうに歌ってるのが、自然体でイイっす。ところどころ音楽コントっぽいのも入ってます。「ラスト・シーン」西城秀樹のときは歌いながら客席に降りていきます。ファンイベント的になってて笑えます。とくに花束をもらい歌ってるとき、客からの指摘で服が濡れていることに気付き見てみると、花束からのゼリー?でして、早速くれた客のところに行き「おめえ、これどうしてくれんだよ!洗濯代払えよ!」なんて言い大爆笑でした。思わず夕ニャンの貴さんの服にケチャップが付いちゃった事件を思い出しました。

幕間にながれる映像が店のCMなんですが、「有昌」という中華屋でして、単に行き着けというだけなんで流してますが、こういうセンスが笑えます。とんねるずの素人好きさ加減がイイです。

コント、いくつかありますが「あいだのりお」が面白い。“あいだみつお”のパロですが、見た目がを着ていて髪型ドレッドって。どんな書道家なんだよ。書いた字も“にんげんだもろ”とか“にんげんだもま”なんて意味分かんね~。またもや客いじりがあり、自由奔放なコントです。墨汁飲んじゃったりしてます。

今回見に来てくれた友人を、舞台に上げますが、錚錚たるメンバーで、ホリケン・鶴瓶師匠・小松政夫・マギー審司・未唯・黒柳徹子・藤井フミヤ・松本伊代・ヒロミ・勝俣州和・中井貴一と交流の広さがうかがえます。凄い!

今年もやるのかな?と思い調べたら、もう終わってました…。ガックシ。DVDが夏発売ということで楽しみです。

一期一会キミにききたい!

今回は「着たい服を着る話@栃木・ロリータファッション物語」でして、ロリータ対ロリータしたい子の出会いです。

小林未来(15)さんがロリータファッションしたい!けど周りの目が気なって気になって、着れないんですが、そこにロリータファッションの長田美希(17)の登場です。美希さんは「一生ロリータで生きたい」というほどの筋金入りのロリータでして、原宿で待ち合わせして会った瞬間未来さん「かわいい…」圧倒されてました。美希さんが言うには原宿ってロリータの聖地なんですってね。アキバかと思ってました。そりゃ、メイドか!失礼失礼。

で、行きつけのロリータファッションの店に行くんですが、そん時の未来さんの表情たるや、憧れのロリータファッションだわ、てな感じで緊張で固まってました。「試着してみなよ」なんて美希さんに言われましたが、なんとビックリ!試着も出来ないくらい、はずかしいんですって!こりゃ着れね~ぞ。2件目のお店でようやく試着。「かわいいよ、似合ってるよ」なんて言われましたが、またもやはずかしく、すぐ着替えちゃいました。この子、殻破れんだろうか…。

美希さんの実家におじゃまします。ここが笑えた。だってさ、そりゃこっちが勝手にそう思ってるだけだからいけないんですが、ロリータファッションから想像するに、お城のような洋館を想像しますよね、これがびっくりすよ、横に引いて開ける玄関ですからね。せめてノブ引くぐらいの玄関だとよかったのに。完璧な畳の家で、家の周辺はコンクリじゃなく土でした。ロリータ服も綺麗なクローゼットではなく、なんか竿竹にハンガー引っ掛けて吊るしてました。あぁ見なくてもいい現実ってあるのね、なんて見ていて悲しくなちゃいました。

それから夕飯をご馳走になり、美希さんのお父さん、お母さん、妹さんに話を聞きます。ちなみに夕飯は焼肉です。またもやロリータに似合わない食事だ…。主食肉なのね。パフェとかなら似合うのに…。

ここでも前回同様言ってました「自分が若い頃、自分を押し殺してやりたいことしなかったので、受け入れてれる」と。やっぱ親って子どものこと考えるとき、自分の過去と向き合うんですね。自分の人生を反面教師的にみて、子どもにはそうさせないようにって。栃木でロリータやられるとやっぱし近所の目が親として気になった時期があったようで、そこを乗り越えてきてるのが、親の愛情なんでしょうね。ここで妹さんがみんなから、お姉ちゃん(ロリータファッション)やってるんでしょ、ていわれ嫌な思いをしていたことを告白。けど今は気にしていないというコメントを聞いて、美希さんは涙でした。そのことを知って家族の愛情を感じていました。

未来さんは周りの目を気にし過ぎて自分を中々出せない子で、お姉ちゃんの意見に左右されてしまう気の弱い子。美希さん、初めからこういうこと出来る人ではなかったことを未来さんに告白します。もともとは地味で引きこもりで、自分が嫌いな女の子でした。いつも死にたい、なんて思ってる子でした。そこで思い切って着たかったロリータを着ることで吹っ切れ、今の自分があるのだというのです。だから一生ロリータでいたいというほどの気持ちがあり、ロリータ服に出会ったお蔭で自分を好きになれたし、今の自分があるんだと未来さんに告げます。う~ん深い。ロリータ深いな~。けど美希さんはこういう自分を変える出会いに出会えて良かったですよね。自分を好きになる、受け入れるのは結構大変だと思うし、それが出来てる人の方が世の中少ないような気がします。でねロリータ服買うためにマンションの掃除のバイトしてんですよ。自分の働いたお金で買ったほうが大切にするから、なんて言います。美希さん立派だよ!まだ17歳なのに。

次の日、未来さんは美希さんのロリータ服を借りて表に出ます。昨夜の美希さんの言葉で少し自分を受け入れることが出来、なんと「貸してあげるからその格好で家に帰んなよ」なんて言われちゃいます。え!なんて戸惑いますが、帰ることに!夜メールで周り気になんなかったことや自分に自信が持てる様になったことを告げます。良かったね。

いや~試着がはずかしいなんてほんとビックリしました。こんな子いるんですね。逆に新鮮でした。純度100%。

この番組ほんと“対世間”“対自分”がテーマなんですね。見ていてこの根底に流れてるのは“十代しゃべり場”なんだなと思いました。アレンジが変わっただけですよ、こりゃ。

来週は、男性と2人きりになると自然な会話が出来なくなる女性が接客業の女性と出会うというもの。今どきこんな子いるんだな~。嫌でしゃべんない、なんていうのならあるけどね。テメェなんかと会話なんかするかクソバカ野朗ー。あ、失礼失礼。

クロ子とグレ子のどこまでやるの?上巻

なつかし~い。23年前からまったく変わらない芸風。特にラビーがイイっすね~。最高!

今の2人が振り返る感じで進んでいきますが、この2人がそろうなんてラジオぐらいなんじゃないかな?たぶん今でも続いてると思いますが。やっぱり何て言うんでしょう、オーラ的なものが凄い。ずーと続けてきて支持されてきたからでしょう。今でも変わらないところがカッコイイです。

見てるとムックンはマチャアキと大将の影響を感じますが、ラビーはこの当時からオリジナルですね。この芸風を当時からやってるなんてスゲー。受け入れられるのに時間かかっただろうな~。けど受け入れられてからのラビーは凄い勢いでやってきたのは、もとリスナーとしては自慢です。僕は前から知ってるぜ、的なものがありました。

この小堺さんと関根さんのコンビは「欽どこ」でも知っていましたが、僕としては「コサキン」の2人であって、ラジオ聞いてました。いや~なつかしい。僕にとっては高校時代完璧に「コサキン」にはまっていましたから、この2人を見ると懐かしくて懐かしくて。ハガキ読んでいただいた衝撃はいまでも憶えています。「スーパーギャング」ですね。毎回2時間テープに録音しながら勉強してました。なつかしい。「ベロニカテープ」持ってるぜ!

このクロ子とグレ子のコントですが、2人にとってはいい実験の場だったんでしようね。毎回客前でコントできるのはいい経験だったんでしょうね。で、コントの内容ですが、僕は大爆笑でした。ムックンとラビーの原点的な笑いがギッシリです。

特に好きなのが、「監督と役者」と「親衛隊」と「イモリが取り付いてしまう」コントですね。「監督と役者」こんときのラビーの演技指導っぷり!飛ばしすぎでやりたい放題で凄い!ラジオのキャラまんま。笑えるわ。「親衛隊」もラビー凄すぎ!男受けキャラだよな。あのテンションは誰にもマネできね~よ。流石!「イモリが取り付いてしまう」はこの設定がイイ!2人が生きる設定です。テンション高く、好き勝手!ほんとこの2人は素晴らしいコンビであることを実感できます。

他にも「欽どこ」のメンバーが出て来ますが、斉藤清六さんはほんとなつかしい。人気あったよな~。“甘栗坊や”ですよ。よくよく考えてみると清六さんをレベルアップしていくとウド鈴木になるような気がしました。見てると、清六さんてギリの人って感じですよ。テレビ出られるほんとギリギリの芸風。芸風っていうか、こういう人なのかも。あぶね~。大将いて、こその人です。ピンだったらフォローしてくれる人いねーもんな。天野くんがいないウドちゃんみたいです。大将と清六さんのからみがありますが、扱い方が上手い。やっぱ大将は凄い!

次は下巻も見ないと。パッフォ~ン。

プロレス巻き込まれ事件

プロレスファンとしてはビックリなニュースですよ。

東京都江東区の団地で1月、女児(4)が死亡した放火事件で、逮捕された母親(29)=現住建造物等放火罪で公判中=が、友人でプロレスファンの女性看護師に「新日本プロレスの井上亘の知人だ」などとウソを言って、約225万円をだまし取っていたとして、詐欺容疑で追送検した、とのこと。 被告はだまし取った金で、自身がファンの別団体のレスラーに試合用コスチュームなどを贈っていて「レスラーにプレゼントしたかった」と容疑を認めているという。

プロレスファンを騙すなんて許せん!いい根性してるじゃん。絶対に許されないんだぞ!この件だけで死刑が確定してますが、自分の子どもを死なせてるんだから、無期か死刑でしょ。おめえなんか、務所の中で監獄ロックでも掛けられてりゃいいんだよ、コンニャローめ。

けど騙し取った金で別の団体のレスラーに試合用のコスチュームを贈っていたなんて、これいったい誰だろう?なんて思っちゃいますよね。別だから新日じゃないんだよな。う~ん…そのうちというかもう白状してんでしょうが、報道できないよな。その選手がショックですもんね。今日以降、コスチュームが変わっちゃった選手がそうでしょうね。あれ?いつもコスチューム着てんのにイメチェンかな、なんてね。コスチュームだけならまだしも、リングシューズとかタイツもなかったら凄いのにね、今日ハダカだね、ってこんなんだったら試合出ねーだろ!もしかして覆面もプレゼントだったりして、今日から素顔でファイトなんちゃってね。

ほんと最近新日いいことないね。せっかくスーパージュニア大成功でついこないだ幕を閉じたのに…。猪木が株売っちゃったり、退団者が相継いだり、藤波が辞表提出したり、そしてこの件と…。悪いことがかさなるんだよな~。けどこれからだんだんいいことあるから、新日さんガンバっていきましょう!

がんばれ!ベアーズTVシリーズ第ニ話「アマンダ登場」

第二話は、ついに“アマンダ”の登場です!喫茶店みたいな名前ですが、別物ですので。ってあたりまえだろ!

ベアーズはず~と負け続けています。今のところ勝ちなし。メンバーも「やってらんね~、辞めてやる」なんて自棄になってます。そこでバターメーカーは「アーマッドがフライを取り損なった時に拾って内野に投げたのは誰だ?ルーパスだ。それが暴投になって駐車場まで取りに行ったのは誰だ?ルディだろ。誰かがエラーをすれば誰かが助ける。今日はそういうプレーがいっぱいあった。それは?」「チームワーク!」「そうだ!それが大事なんだぞ!」「イェ~イ」これでみんなやる気がもどります。あ~子どもだね~。単純。

しかし、バターメーカーはこのままではヤバイことは分かっているので、ピッチャー募集の広告を出します。“トライアウト”て言うんですね。オーデション的な意味なんです。WWEでしか聞いたことがなかったんで、ちょっとビックリ。そこで出会うのが、アマンダ(トリニア・キャスト)です。この子いかにもアメリカの女の子って感じで、10年後にはかなり色っぽくなってそうな女の子です。外人~って感じ。なんでもバターメイカーと訳ありで初対面ではないのです。このときの会話のやり取りの大人っぽいこと。女の子っていうより女です。小学生なのに、結構生意気な言い方するんですよね。まぁアマンダに限ったことではないのですが、ベアーズのメンバーは結構生意気な口利きます。これがアメリカの子が言ってるんで様になってるんですよね。大人っぽい言い方してます。そこでアマンダですが、一試合限定でピッチャーを引き受けます。ただ条件としてフランス製のジーンズを買ってくれるということで。この辺はまだ子どもですよね~。女の子らしくファッションに興味津々なんですね。

で試合に出ます。ピッチングが凄く三振三振です。メンバーも大喜びです。しかしバターメーカーは、アマンダがこの試合限定ということをまだメンバーには伝えていません。アマンダはみんなが喜べば喜ぶほど、心苦しくなってきてしまいます。バターメイカーに「まだ言ってないの!」とイライラしますが、バターメイカーは「もうじき言うから」なんてはぐらかします。そこで我慢の限界のアマンダは自らみんなに言ってしまいます。しかも7回の裏ベアーズの守りが始まるときに。2-1で勝ってるのに。なんでここで言うんだよ~、なんて入り込んじゃってますが。絶妙なタイミングです。踊らされてます。このおかげでみんなやる気が失せます。しかもアマンダとバターメーカーのここでのやり取りが大人と子どもではなく、男と女になってるのが面白いです。

なんでもこの2人、バターメーカーがアマンダの母親と仲が良く、このまま結婚か、というところまでいってたみたいで、3人仲良い時を過ごしていたようです。けど関係が終わってしまったので、ずーと会わない時期があっての再会ということになります。おそらくアマンダはバターメーカーにお父さんになって貰いたかったんでしょう。それだけ、いい人だったんです。けどどっかで裏切られたという気持ちがあるんでしょう、それが随所随所の会話に出ていて笑えます。まるで恋人同士のようなやりとりです。この時バターメーカーは今でもアマンダの写真を家に飾っているのに、意地を張って「コップに敷いてる」なんて言ってしまいます。

機嫌をそこねたアマンダは、ストライクを投げられなくなるくらい精神が揺れます。そこでバターメーカーが謝りに行きます。涙を流してるアマンダに「コップに敷いてるなんてウソだ。額にいれてあるんだ。7ドルもしたんだぞ。いつもピカピカ光らせてるんだ。毎朝手を振って挨拶してんだ」なんて言っちゃって。アマンダ機嫌直るみたいな。単純~。しかし打たれちゃいます。そう甘くはなかったね。慰めるバターメーカーにアマンダは「今度は勝ってやるわ!」とチーム続行を決意します!アマンダ~エライ!そして音楽、話は続くみたいな。俺、ハマッてる。

子どもって単純だね、なんて思いつつも引き込まれる作品です。けどこの生意気な口の利き方は、どこで覚えるんだろう。大人っぽい言葉発するんだよな~。そこもこの作品の見どころです。

余談ですがアマンダって、今どんな感じになってるのか気になるくらいの女の子です。

藤波退団!

遂に藤波退団ですよ。いや~まだこの問題やってたの?なんて思っちゃうほど長かった…。

4月の株主総会前に決めてたらしいけど、その時から2ヶ月です。話し合い長いな~。ほんと忘れてましたよ、この件は。けどこれでドラゴン藤波やりたいようにやれんじゃないの?なんかね、新日いても中途半端なポジションだし、このままいても面白くないんじゃないのかな?ドラゴン慕っていた選手も辞めてっちゃったし。やっぱね、ダメでもいいからリング上がりましょう。上がってこそのドラゴンですから。これでいい感じにいけば、今週中に予定されている西村・ケロらの記者会見に同席すんじゃないだろうか?これで一緒にやっていけばいいじゃん。やっぱね、自分の考えと違う人たちといるより、同じ志の人らと行動していくのがベストでしょ。ドラゴン求められてるんだから。

けどよくよく考えると新日もなんでこんなに、なっちゃったんだろうか?プロレス界一の大所帯、メジャーの中のメジャーだったのに…。プロレス界のリーダーでしたからね。やっぱね、猪木に振り回させたのがよくなかったよね。カード変更とか、格闘技路線とか。まぁぶちゃけドラゴンが社長の時にちょっとおかしくなってきたような印象はあるんだけど…。猪木の助言とか受け入れすぎだったような気がする。社長としての考えがまとまってなかったんじゃないだろうか?坂口社長の時はその辺しっかり固まってたよな。フロントは坂口、現場は長州と。この体制でドーム興行大成功が続くわけで、もちろん時代もありますが、経営者として上手かったんでしょう。ドラゴンは経営者よりファイターてしてやってるほうが似合ってます。無我でやっていきましょうよ。おそらくフリーという状態になるんでしょうから、他団体にも進出しましょう。希望としては、また三沢さんとタッグなり、もしくは念願の対決しましょう。小橋とやって壊されるのもいいかも。結構百田選手とやっても面白そうなんだよな。武藤全日本に行っても面白そうですし。これからもっとプロレスをエンジョイしていったらいいんじゃないだろうか?

数々の名勝負を生んで来たドラドン藤波ですから、まだまだやれます。これからは生涯現役でいくのがベストでしょ。とにかく記者会見での発言を確認したいですね。

迷惑な名前

いつも仕事場に行く前にコンビニに寄って行きます。いままでまったく気にしなかったんですが、ちょっと驚いたことが…。

レジに行き、なにげに店員の名札を見たんです。まぁすべての人に分かるよう、ひらがなで書いてあるんだと思います。この人の苗字、これはどうだろ、なんて思いました。しかも女性でこの苗字、いかがなものか…。

その名札に書いてあったのは“まんどころ”とハッキリ名札狭しと書かれてました。夜働けよ!朝から“まんどころ”って。けど“まんどころ”って凄いよな~。“まんどころ”ですよ“まんどころ”!やらしい。おばちゃんだから、たぶん結婚して“まんどころ”になったんだと思いますが、嫌がったろうな~。抵抗したんじゃないかな~。“まんどころ”になっちゃうんだもんな。名前が“満子”だったら余計嫌だろうな~。ていうか、どんな漢字なんだろう?万所?満所?かな?もしくは饅処?ってこれじゃ甘味処じゃんか!漫所?マン喫みたいだし。満処?なんとなくやらしいな、こりゃ。う~ん呼ばれ方もどうなってんだろう?マンちゃんとかマンさんとか。のりぴーだったらマンピーなんて呼んじゃったりして。やらし過ぎるわ!

けどね、この人まだコンビニで働いてるからいいんですよ。この人女子プロレスラーだったら、放送禁止ですからね。

さぁ、まんどころさっそうとリングイン。まんどころ声援に応えています。まんどころ、まずは手探りですね。相手の力を感じています。お~、まんどころ、汗が凄いですね、びっちょりです。体力が消耗してきてます。お~と、相手が凶器を出しました!タッチロープです。ロープでまんどころグイグイ絞めつけられています。かなりまんどころに食い込んでますね。まんどころ痙攣してます。あ、今度はフォークを出した。まんどころ血がでています。まんどころから血が出てます。お~と、2人がかりでまんどころやられています。3Pです。まんどころ、もう汗と血でぐっちょぐちょです、ってバカ!こんなこと言うか!

てなことを考えさせられる、この店員の苗字。おかげで仕事集中できなくなるわ。

私立探偵濱マイク 05『花』

いや~、永瀬カッコイイなぁ~。このシリーズはこの一言に尽きます。Hana

この作品、DVDですべて持っているのですが、当時プレイ ヤーがなく、買うだけ買っていましたが、気付けば見てなかったり、パッケージ開けてなかったりと、イカンことに気付きまして、そそくさと見てみました。

今回の『花』は須永秀明監督で『けものがれ、俺らの猿と』の監督です。そう、このマイクシリーズはTVシリーズでいて、すべてフィルム撮り、監督さんは毎回違う方で映画やPV・CMの方を起用するという素晴らしい制作方法で、作られています。こだわる永瀬氏ならではです。

当時O.A.ではもちろん見ていましたが、今回改めてみると、窪塚洋介の類稀なる才能に驚かされます。ラスト永瀬との対決のシーンは、ものの見事にそれぞれの背負っている時代の違いが演技に出ていて、共通の風を感じますが、世代の違いが感じられ、新しい勢いを感じました。この人は日本映画界には必要なんだろうな。だからマンションから落っこちても、全然平気なんだろうな。すげ~え。

『花』ですがマイクと茜の兄弟愛といったものが描かれてますが、それより随所に出てくる無意味?な印象をもつ登場人物が気になります。「バキューン」とピストルを撃つ女にhitomiが出てますし、松尾伴内や南部虎弾、そして我らが鳥肌実!アンダーグラウンドな芸人の鳥肌実氏。かつて何度かライヴに行きました。いや~この人テレビ出れないわ、と言えるほどのヤバイ芸風でして、非常に危険な方です。この人のビデオを持ってますが、まぁね、やりたい放題ですわ、まったく。記念館に行ってそこに置いてある戦闘機のコックピットに勝手に乗り込んでますからね。ヤバイでしょ。しかもビデオに収録してあんだから。まぁそこが面白いんですけどね。そらから、ナンバーナインというバンドの方々が出てますが、これカッコイイです。イイっすね。

ラストに行くまでの間に、色々と遊びがあって楽しめる作品です。

レジの女

スーパーに買い物に行ったんだけど、必要なものを選び、まぁ普通にレジに向かいました。だいたいこのぐらいだろうな、と思い財布からお金を出している時、レジの人が「ファフーンヒッフォンへフィフェフ~へッカ?」と言ってきた。「はい?」え?なになに?何言われてんだろう俺?独り言?いや、ハッキリ俺のほう見て言ってるし。“ファフーン”って何だ?ん?こいつ外人か?いやこのはっきりしてないぼやけた顔だちは、純日本人だ。しかもかなりのババア。このスーパーの黄色いトレーナーがまったく似合ってない。仕方なく着てる感じだ。トレーナーが可哀想なくらい似合ってない。犯罪に近い。いやいや、そんなことより“ファフーン”だ!ファフーン、俺の買ったものの中にあるか?ファフーン、ファフーン、ファフーン…。あ!もしかして!

僕の買ったもののなかにプリンがあったのです。そうです、このババア歯が抜けてるんでしょう、スプーンがファフーンになってました。

入れ歯入れろ、入れ歯!何言ってんだか分かんねーだろ。ファフーンって!打ち間違いでもこんな文字になんねーよ。すかすか過ぎなんだよ!ていうか面接の段階で分かんだろ。なんでよりによってレジなんだよ。レジに来ちゃいけない人じゃね~の。違う仕事あんだろ。ビックリするわ。食料品以外買ったのかと思った。

ほんとにこの店はよ…。今度いたらもっと喋らせてみよ。

恋する日曜日~「電車」

いつのまにか箱の中に閉じ込めてしまっていた女性としての気持ちを、あるきっかけで箱が開いてしまう…。母という役割で日々過ごしていることで、女性として接してもらうことを忘れてしまっていた。てな感じに書くとドロドロ不倫っぽく感じますが、『恋する日曜日』そんな内容にはなりません。

ある日、母・美也子(石田えり)は階段から転げ落ちてきた娘・千佳子(掘北真希)とぶつかってしまう。気が付くと中身が入れ替わってしまう。体は娘なのに心は母。いわゆる『転校生』インスパイアです。決してスギ氏と和田氏ではありません。美也子は急ぎで頼まれた買い物に出て行きます。そこで、他の高校の生徒から追われてる、亘(武田航平)と知り合う。亘はぎこちないしゃべり、女子高生なのにおばさんぽいしゃべりの美也子に興味を抱く。2人でしばらく過ごしていると、そこにさっきの追っていた高校生が現れる。

まぁ、きっかけ『転校生』ですが、なんか母親の忘れかけてた恋心を描いていて、なんとなく切ないです。こういうのって演じるの難しそうだよな~。母親目線の台詞あり、それでいて女性的な台詞ありで、堀北真希ががんばってました。けどラストで心と体が戻るんですよ。で、石田えりが武田航平と別れるシーンで、別れるっていても付き合った訳ではないですけど、そこで上手いんだよな~、女の顔になってるんですよ。オープニングは母の顔なんですが、ラスト女の顔なんですよね~。女優だわ、凄い。演技でいえば、堀北真希が青リンゴなら石田えりが真っ赤なリンゴです。ちょっと例えが古いですが、言えて見よです。堀北真希、まだまだ青いな。て、当たり前か。けど若手では結構な演技力ですからね。まだまだ先は長いぞ。

でですね、忘れてた気持ちみたいなものを見ていて感じたわけですよ。なんかね、こういう気持ちあったな~みたいなのを堀北真希が演じてて、そこに石田えりを感じるんですけど、これが切ないんだよね。母としての日々の生活が当たり前になってきていて、自分でも女性であることを忘れてしまっているんですが、亘によってちょっと思い出すんですよ。ちょっとした幸せを感じた感じで。女性として見てもらってた日々を。でも思い出すんです、母であることを。でね最後に携帯の番号を削除するんですよ。なんかね最後別れる時、ちょっと女性を思い出させてくれてありがとう的な表情なんですよね。ほんと上手いわ。演技で見せられた作品でした。

またもや感動の『恋する日曜日』。7/22には映画も公開とのことなので、こりゃ久しぶりに前売り買うべ。そうそう見つけちゃったよ『恋する日曜日~文學の唄』木曜深夜にやってんじゃん、TBSで。BS-iでは終わっちゃったみたいですけど。しかし2:52なんて深過ぎる時間だ…。

一期一会キミにききたい!

人にはさまざまな目標や夢があり、追い続ける姿・考え方に違いがあります。国家公務員を目指す大学生とお笑い芸人の夢を追うフリーターとの人生の考え方の違いがもろに出てて面白かった。

八幡君は安定、安定でとにかく安定したい、というのが目標で、夢は国家公務員。西川君はお笑い芸人になりたくて、その夢をかなえるべく今はフリーターで生計をたてている。共に19歳、だったかな?

とにかく八幡君にはフリーターという考え方がまったく理解できず、その不安定な生き方に理解を示せない。西川君は西川君で、とにかく夢を叶えるためにはどんなことでもしていく、という生き方。なのでフリーターでもやりたいことを追い続ける覚悟が出来てて、別段不安も今のところなく、おそらくフリーターという部分は仮の職業であって、本業はお笑い芸人だ、とうい意識が強いのだと思う。

八幡君と西川君のほとんど平行線の会話が続いていきます、まぁ当然ですけどね。ただ偶然なんでしょうけど、このまったく考え方の違う2人、このとき着ていたジャケットが黒と白。このことからも意見が合わないことが想像できました。

八幡君は西川君の両親に会って意見を聞きにいきます。この時のお父さんの言葉が印象的でした。「お笑い芸人を目指していることには、賛成ではない。理解できない。ただ自分は、もちろん家族とか生きがいはあったけど、いままでこれといったものが見つからずに生きてきた。だからお笑いという目標がみつかったことはいいと思う」てな感じのことを言ってました。お父さんは“これといったものがみつからず生きてきた”ことにコンプレックスを感じていると言ってて、父親となった今でも、どっかで後悔じゃないけど、これでいいんだろうか…とうい日々があったんだな、なんて感じました。家族があっても、自分の人生を考えると納得してない自分がいて、だからといって何をしたらいいのか…。けど家族がいるから出来ないし…。こんな思いがあるから、子どもの人生を考えた時、こうなってもらいたくないという願いが少なからずあり、納得してなくても見守ってるんだろうなぁ。おそらく父親だから50代ぐらいなんでしょう、この歳でもこういったこと考えるなんて正直不思議な感じでした。納得する人生って難しいんだなぁ。なんかいつまでも青春です。今でも尾崎が心に沁みるんじゃないかな。

結構西川君に、突っ込んでた八幡君ですが、国家公務員の試験に落ちたら他の仕事につくと言ってたのが、ちょっとショックでした。いわゆる就職浪人をしたくないとのこと。試験で夢が叶うようなことなら、一回や二回失敗したくらいで諦めんなよ!まったく。八幡くんは壁にぶつかったことが人生でまったくなかったらしく、その点何度もぶつかって、ネタ見せでも否定された西川君のほうが立派でした。八幡君は世間体を気にしすぎるんでしょう。夢があるなら世間体なんて気にしてたらなにも出来ねーつーの。挫折を味わってない八幡君より、お笑いライヴでまったく笑いがとれないですが西川君のほうが輝いて見えました。別に国家公務員を目指してるのが悪いのではなく、一回落ちたら辞めてしまうヘタレ根性が気に入らねぇんだよ。こんなことで諦めたら西川君のお父さんのようになっちゃうぞ。

ナレーターを原田泰造がやってたのが、興味を引きました。見ていてどう思ったんだろう。売れないころのこと思い出したんだろうな…。いつか西川君が原田泰造と共演する日がきたら面白いですよね。

意外とこの番組面白い!来週はロリータファッションをしたいのにはずかしくて出来ない女の子が、ロリータファッションをしている女の子に出会ってどう変化していくか、という内容です。ちょっとキツイ感じ…。ちなみに教育テレビで金曜23:30~。

NOAH7.16武道館カード

秋山・三沢vs小橋・高山!!!豪華なタッグマッチじゃん。武道館楽しみ!

7・16武道館で高山の復帰戦が決まって、ビッグマウスじゃなくて、NOAHにしたんだ。やっぱ高山大人だね、と思ってました。前にビッグマウスみたいなことを言ってましたが、やっぱりお世話になったNOAHを選ぶところは、同じノーフィアーでも大森とはわけが違う。こういう仁義は大切です。かつて長州が大仁田と試合したときも、なんだかんだ言っても大仁田との約束が初めにあったから、大仁田と電流やったわけで(確か長州はこの試合が引退からの復帰戦だったような気がします)、物事の順序というか、守るべきスジをキッチリ守ることは当たり前のことです。ただこういうことが出来ねぇ奴が結構いるんだ。やんなりますね。自分の欲優先みたい奴。やだね~こういう人は。

さて話をもどしますが、高山復帰戦カードですが、こりゃすごいメンツですよ。だいたい小橋とタッグ組むなんて凄いね。この2人が同じコーナーに立つんだから、見てるだけでも圧巻です。試合前、握手すんだろーな~。下手したら、健介との時みたいにお互いチョップ打ち合う的なことすんじゃないかな~。合体技出んのかな~。楽しみ。それでいて相手が秋山・三沢ですからね。このメンツのカードを提供したということは、高山復帰をNOAHとしては大歓迎で向かい入れている、ことを意味してんじゃないかな。VIP待遇です。みんなで歓迎してますよ、これは。NOAH3強が1つのカードに出るなんて、めったにないですからね。だってこの日の武道館は去年・一昨年とドームを行った夏のNOAH大会なんですから。3強を1つのカードにしちゃったら、あとのカードどうすんの?て感じになちゃいますからね。ということはですよ、今回の夏のNOAH大会、活躍すべきはSEM世代!となりますね。おそらくSEM世代に注目が集まる大会になるんじゃないだろうか?そうなるとメインはおのずと高山復帰戦にならないね。う~ん、そうだなこの試合で締めくくるよりかは、丸藤・KENTA・力皇・森嶋などが締めたほうが良さそうですね。今いい勢いがついてるし、このチャンスをモノにして、これからどんどん3強に立ち向かっていかなくては。過去の大会実績からしても注目される大会ですから、今回をいい節目に出来るかもしれないです。

今回の夏のNOAH大会、SEM世代の確立的な大会になりそうです。こりゃチケット買ったかいがありました。楽しみだ。

がんばれ!ベアーズTVシリーズ第一話「ベアーズ誕生」

なつかし~よ、これは。確か日テレで夕方やってた気がするな。なんか憧れましたね、このキャラに。僕はタナーのキャラがお気に入りでした。あのへらずぐちは最高でした。

このTVシリーズは1979年ということで、27年前ですね。古いな~。数字で具体的にでると、ビックリです。いわゆる落ちこぼれの少年野球チームの奮闘記といったもので、これ、それぞれのキャラがよく出来ているんで見ていて飽きません。よくできてるんですよ、ほんとに。今見てもまったく飽きません。

今回はその第一話。プール掃除の仕事をしているバターメイカーは、そこの主から三ヶ月分の給料を未だに貰っていない。そこで主に問い詰めると、倒産したから払えないと。頭にきたバターメイカーは主の車に乗ってプールに突っ込んでしまう。バシャン!「倒産ヤロー。これで金はいらねー。元取ったぜ!」なんて言ってしまいます。裁判沙汰になり、ボランティアで野球のコーチをするか刑務所に行くかという選択を迫られる。なんか無理矢理な展開ですが。もちろん野球のコーチを選択。さっそくそこの学校へ行き、ラパント先生から話を聞く。ここの生徒は、他で問題を起こした生徒の集まる学校ということを知る。球場へ行くと、野球なんてまったくやる気のないベアーズの選手がいる。エンゲルバーグ、レジー、ルディ、タナー、ルーパス、アーメッド、スコアを取るオギルビー。まずはどれくらい出来るのか、ノックしてみると、これがまったく何にも出来ない。ボール取れないは、ホームに投げろって言ってんのにファーストに投げちゃうは、バントしたボールをまったく誰も取りにいこうとしないし、「取りに行け!」なんて言ったらピッチャーからセンターからみんなで取りに行っちゃうし…。バターメーカー辞めちゃいます。しかしラパント先生の強引な説得で戻ってきます。そしてライオンズとの試合。一回の表ライオンズの攻撃、バターメイカーは試合を放棄します。それは39点も取られてしまってるからでした。逆転絶対できね~。ベアーズのみんなはもうやめよう、と言い出します。「俺たちは何やらせてもできねぇ、落ちこぼれの集まりなんだ」そこでバターメイカーは「じゃあ辞めろ。しかし一度辞めると癖になるぞ!」と今までの自分の人生になぞって話をします。「辞めるのが一番楽だからだ。学校も辞める、仕事も辞める…かみさんともケンカ別れだ…でも俺は優勝したい。うんと練習してだ」と言って誰もいないグラウンドで練習を始めます。そこでタナーが「これくらいで辞めてたまるかよ!」とこの一言でベアーズのみんながグラウンドに走って行きます。

嗚呼、感動。ベアーズやる気出てよかったよかった。そうだ、その気持ちがあれば見返してやれるぞ!がんばれ、とおもわずタイトルを口ずさんでしまい、あ、このタイトルのネーミング秘話を垣間見た気がしました。なんて思い第二話に期待。

今回27年ぶりに見ましたが、コリー・フェルドマンが出てるんですよ、知らなかった。『スタンド・バイ・ミー』の。なんかね、最近どっかのバカ学生がこの映画真似て線路歩いて書類送検されてましたけどね。「青春の1ページをつくりたかった」なんて言ってるみたいですけどね。書類送検されていい1ページが出来たじゃんね。こんな経験めったにないんだから。何年かして刑事もの見るたびに「思い出すな~あの鉄格子」なんてね。「カツどん食い忘れた」なんて。そいつらの卒業アルバムの写真の背景に、身長測る数字が書いてあったりしてね。1ページも2ページも出来ちゃったじゃん。

あ、こんな話じゃなくて、ベアーズ第二話期待です。これからベアーズのメンバーがどれだけ成長していくか、楽しみです。

花よりもなほ

キャスティングが絶妙だね。いい!これだけ芸達者の方々がそろってるなんて、観ているだけで面白い。それぞれが演技を戦わせてる感じです。

岡田准一・宮沢りえ。まずはこの華のある2人が中心にストーリーが展開していきます。ほんと宮沢りえは良い女優さんになりましたよね。ほんと日本の女優って感じでオーラ出まくりです。なにかと着物系が多いからでしょうが。もうほんと代表する女優さんです、はい。そして画面を引き締めるのは、原田芳雄・石橋蓮司・國村隼・平泉成・絵沢萠子・寺島進・香川照之とこの実力派の面々。安定させます。そして若手といえないくらい日本映画出まくりの実力派・浅野忠信。この人、とにかく最近の日本映画にはかかせない存在です。くくりは若手なんでしょうが、この存在感凄い。着実な経験の積み重ねなんでしょう。もうひとり強烈な存在感の人がいます。古田新太。この人の演技は良かった!やっぱ劇団の人は違いますね。おそらくこの役を完璧に、自分のものにしてたと感じました。集中力の凄さを感じます。台詞なんか自然に出てきちゃうんじゃないだろうか、て思えるくらい演じてました。ただこの人は僕の記憶のなかでは、役者さんというより“ムイミダス”の人で、ナンセンスなことやってくんないかな~なんて思っちゃいます。“ムイミダス”誰も知らね~だろな。あと若手実力派で、加瀬亮・田畑智子・夏川結衣。夏川結衣は綺麗だ!。で今回この映画、予告編を観た時に「観にいこう」と思ったのは、お笑い系の人かなり出ていたからです。千原靖史・木村祐一・トミーズ雅・チャンバラトリオの人(名前分かんねぇ)、そして上島竜兵。監督さんがお笑い好きなんじゃないだろうか?と思えるぐらいお笑い系の人が出てました。とくに竜ちゃんはよかったです。いい感じ出してました。途中コントで言ってる感じの台詞がありましたが、いい感じでした。

観ていて思ったのが、お笑いの人は演技上手いですよね。コントで演じてる、というのもあるんでしょうが、それにしても上手い。最近の人だと、ダントツ宮迫が上手い。『探偵事務所5』なんて最高です。

キャスト観るだけでも十分楽しめる作品でした。

自己評価価格 ¥1600

かにゴールキーパー

タイトルそのまんま、かにがゴールキーパーをしてます。完璧に着ぐるみで、特撮・戦隊ものの延長で、つー感じです。チームに入って試合して、しかも好きな子のために頑張っちゃいます。かに、男だね!Kanigoalkeeper

『いかレスラー』『コアラ課長』『まぼろしパンティvsへんちん ポコイダー』の奇才・河崎実監督作品です。相も変わらず下らない作品で、素晴らしいです。この作品がどうこうよりもこういった作品を作れる土壌があることが、素晴らしいです。そして撮れる監督がいること、撮らせて貰えること、なんていい環境なんだろう。しかも定期的に撮れてるのが凄い!このままどんどんこういう作品を撮り続けて欲しいです。

ストーリーは、環境破壊・生態系の破壊によって巨大なかにが砂浜に打ち上げられています。子どもたちにイジメられているところを、真一(春山幹介)君が助けます。まるで浦島太郎のような感じです。父・兵吾(清水昭博)と母・天乃(清水ミチコ)を何とか説得して家で飼うことになります。しかし兵吾は借金のかたに、かにを売ろうとします。それを盗み聞きしていたかには家を出て、都会へ。まぁこの辺からバカバカしくなってきますが。だってさ、かにが電車乗ってんだもん。バカな絵でしたよ。車内にかにがいる絵は。そして、かにはヤクザの隆二(小沢仁志)に騙され働かされます。なんとか逃げることが出来、真一君のもとに戻りましたが、どうしても気がかりなことがあります。自殺しようとしていた悦子(田代さやか)のことです。この子のためになんとかしないとと思い、偶然見つけた張り紙「ゴールキーパー募集」。さっそく入団をして、採用されます。そして試合が始まります。ちなみにこのかに言葉を覚え喋っていきます。アホでしょ。

と、まぁこんな感じで、厳しいことを言えば、台詞が説明的だったり、ストーリーが都合よかったりと気になる点は多々ありますが、そんなこと気にすんだったら見るな!ってことですよ。こういう作品は楽しけりゃいいんだし、面白けりゃいいんです。ただ1つだけ言わせてもらうと、かにに凄い愛情があるんですよ、この真一君は。砂浜で助けるし、なんとか家で飼えるようにしてもらうし、助けに都会に出ていくし、と愛情いっぱいです。しかし、最後までかにかに呼んでいて、名前を付けてはくれませんでした。名前ぐらい付けてやれよ、まったく。

キャスト的には、実力派から話題性ありのかたまで、統一感のまったくないゴチャ混ぜ的なキャストです。藤岡弘、・竹中直人・清水昭博・田代さやか・及川奈央・小泉彩・紗綾。とくに紗綾のキャスティングはグッドです。グラビアで話題の12歳Fカップ美少女。どうせなら水着シーンを入れてくれればいいのに、と思っちゃいました。まぁ感じからしてロケが冬っぽいので無理なんでしょうね。けどあればDVD売れるよ~。

それからこれは単に僕が感じたんですけど、藤岡弘、さんて船木誠勝さんが後を継ぐべき先駆者じゃないだろうか。あの声の力ぐあいと演技の力ぐあいは船木にもってこいの路線です。なので船木さん仮面ライダーやりましょう。この路線でいけば役者でいけると思います。プロレス出身として頑張っていってもらいたいです。

かにがキーパーとしてもの凄い才能を開花させます。これは採用するしかないですよ。サッカーにはかにが必要なんだ!と意識を目覚めさせられます。かにがいれば失点は免れます。かにって凄いんだな~。

自己評価価格 ¥800(ちなみに¥1000で観れます)

6.4NOAH札幌大会

杉浦ツエ~よ。最強すら感じさせるあの見た目はスゴイし、アンクル粘ったね~。

KENTAvs杉浦を先ほど見ましたが、今回は杉浦選手の粘りと意気込みと総合の練習の成果と札幌が勝因でしょ。結構蹴り出してたんで、総合の練習の成果が出せたんじゃないだろうか。結構蹴り上手いね。バックボーンがアマレスなんで、蹴りのフォームが上手くいかないイメージがありましたが、とくに体格ゴッツイんで、そんなことなくかなり良かったです。川田的素質ですな。ジャンピング・ビッグブーツの相打ちは凄かった。あのタイミングで来たら、藤波vs前田を思い出してしまいました。この2人バチバチやるから見ていて、お互いの意地を感じます。こういうのって、技じゃないからある種その人の持っている資質的な感じで、性格露ですよね。最終的にはグーで殴ってましたからね。スゲ~エ。

お互い知り尽くしてるから、相手の裏をかく展開で技の攻防も凄かったです。雪崩式オリンピック予選スラムを雪崩式フィッシャーマンバスターで切り返したとこなんて、予想外でああいうのって食らったほうが、受身取りづらいんだろうな~なんて思いました。見ていてひやっとしたのが、エプロンからのオリンピック予選スラム!これ決まんなくてよかたよね~。決まってたらKENTAここで負けてたし、ていうか選手生命の危機になってたんじゃないだろうか?危ね~よ、まったく。

いくつかの勝因の中で、総合の練習はもちろんなんですが、僕が思うに“札幌”というゲンのいい場所が大きいんじゃないだろうか。今回はKENTA選手にはゲンの悪い札幌だったので、杉浦選手にはもってこいの場所だったんでしょう。

こういうのてあるんですよね。その人にとってゲンの良い場所悪い場所って。なんなんでしょうね。いつも通りなんだけど、ここでは上手くいくんだけど、そっちでは上手くいかない。その人のもつオーラとは波動みたいなもんが、合ってないんでしょうね。けどこういうのって自分のを知っておくと便利でしょうね。ここでは上手くいくなんて分かってれば、そこで成果出せるんだし、あそこダメなんだよな~なんて所なら無理しなきゃいいんだし。自分にあった環境を見つけることが、大事なんだろうな。そうだよな、ウィリアムスなんて全日でハナ開いた訳で、あのまま新日にいたらパッとしなかったし、良さが光らなかっただろうし…。環境は重要ですよ。

おそらく、武道館で防衛戦でしょう。誰とやんだろう。武道館をも見方につけることが出来れば、勝利を手に出来るんだろうな。

水曜スペシャル川口浩探検スペシャル 未確認生物編「原始猿人バーゴン」

謎の原始猿人バーゴンは実在した!この見出しはスゴイでしょ。見ていて、わくわくしますよ。

この川口浩探検シリーズは、調べたところによると、1978年3月15日の放送がスタートらしく、1985年まで続いたシリーズで、今では藤岡弘、さんがあとを継いでますね。この原始猿人バーゴンは1982年6月9日放送で、今から24年前の作品です。あら、ちょうどだね。一日過ぎましたが。

Tanken01_1 川口隊長一行は、原始猿人バーゴンを探し出すべく、向かった先はフィリピンのパラワン島。この“フィリピン”てところと“パラワン島”てところがいかにもあやしいな~なんて感じと、居そうだよな~なんて思わされちゃうんだよな。“~島”って居そうですもん。でここに着いてからが大変なんですよ。カメラマンのセザールが偶然撮ったバーゴンの写ってる一枚の写真を手がかりに、ジャングルへ捜しに行きます。結構ムチャしますよね。ジャングルに捜しに行くんですよ。しかも写真手がかりに。写真ったってそこに掲載しましたが、こんなんで行こうとする心意気がスゴイところですよね。恐ろしい行為です。

ジャングルの入り口を目指して、ボートに乗っていくんですが、どこを見渡しても草木が茂っていて、どこに上陸していいのか分かりません。ただ頼りになるのが、セザールが椰子の木にバツ印を付けてきたと、この椰子の木を探すわけです。こんなさ、どこ見ても草木が茂ってるとこで、椰子の木なんて何千何万本とあるわけですよ、見つかるわけね~じゃん、なんて思っていたら見つかるんですよ!ミラクルです。スゲエ!

ここで上陸して本格的に捜し始められるんです。これがね、道なき道を行くで大変なんですよ。木の上には野生の猿がいるし、大蛇もいるしで、こんな状況だけでも、僕だったらギブです。そこを行くんだからカッコイイですよ。崖も登ったりして行くんですから。そうすると滝が現れるんです!まさにジャングル!その滝ですがよ~く見てみると、そこで色の黒い女性が一糸まとわぬ姿で水浴びをしている光景に遭遇するんです。探検隊はじっと気付かれぬよう、近づいていくんですが、やっぱり気付かれちゃうんですよ。なにか手がかりでも、なんて思っていたのに。しかし、この映像を見るとこの行為がはっきりと盗撮であることに気付きます。女性が全裸で水浴びしてるとこを、気付かれぬよう草むらからカメラに収めてるなんて、犯罪です。これはヤバイですよ~。入浴シーンみたいなもんですから。ヤバイ。この探検隊なに探検してんだろ。なんて思っていたら、女だらけの小さな村にたどり着きます。そこの村の中に入っていこうとしたとき、矢が飛んできて、隊員の足に当たちゃたりして大変なことになりますが、靴が厚く出来てたために大事に至りません。よかったですよ~。うまいぐあいに村の女性たちが出てきてくれるんですが、上半身裸で腰には布をまとっています。この布こんなジャングルでどうやって手に入れたんでしょうか?なんて数々の疑問が残りますが、隊員はそんなこと触れずにどんどんバーゴンを捜しにいきます。

なんて色々あって、一枚一枚謎が剥がれていくかのように、住みかを捜しあてます。そしてバーゴンが見つかるんです!スゴイでしょ。原始猿人バーゴンいるんですよ!なんか単に髪の毛とヒゲの長い人みたいですが、そんなことありません。だって川でワニと格闘してんですから。ただそのワニは一切クチを開けなかったのが不思議ですが。

フィクションとノンフィクションの狭間をいく作品です。秀逸ですよ、これは。

あじさい~明月院

今日は雨が降ってタイミングバッチシだったので、あじさいを撮りに行ってきました。

Ajisai ここ北鎌倉の明月院は別名“あじさい寺”と言われ、あじさいが咲き誇ります。今日はちょっと早かったですが…。おそらく来週後半が見頃だと思います。あじさいには青いものと赤いものがありますが、あの色は土が影響しているんです。知ってました?土が酸性の時は青に、アルカリ性の時は赤になるんです。ちなみに明月院は青いあじさいで統一しています。ここの後庭園はもうひとつ花が咲き誇る場所があって、ここには花菖蒲が咲きます。今日は見て来なかったんで、現状が分かりませんが、咲いたところは見ごたえあります。ただここに入るのには別料金がかかります。

実は何を隠そう今から十何年前に、ここでこの時期働いていました。ちょうどこの時期はかなり忙しく、来る人も半端じゃないんで、募集があり採用していただきました。ありがとうございます。いや~なつかしい~。今日行って拝観口で働いてる子なんかみたら、思い出しましたね。何か今は作務衣なんか着ちゃって統一してますけど、当時はなかったね。私服ですよ私服。腕章があったような気がしたけどな~。朝8:00頃行って掃除して、拝観口が当時は1箇所に2つあって、1つは開園時間の8:30に開いてるんだけど、もう1つは混んで来たら開けることになってるんですが、9:00頃にはもうひとつの拝観口が開いてましたね。ほんと忙しかった。昼頃11:30~13:30ぐらいがピークで、下手したら北鎌倉の駅の方まで並んでましたからね。ビックリでした。

そういえば拝観口に入ってるときに、いたずらしちゃったんだよな~。当時拝観料が200円でした(今300円)。で、カップルが来て女性が「すいません、これで」と10000円出しました。ということは、おつり9600円になるわけです。ここで、なんでしょうね、若気の至り?ですかね。まあ僕がアタマおかしいんで申し訳ないんですが、おつり100円玉1枚と残り9500円全部500円玉で出しちゃいました。19枚!やっちゃった~、俺。ジャラジャラジャラ~と出しちゃったら、その女性「え、500円玉…」とほんと目が点になちゃって、あ、この間ヤバイかも、なんて思い「次の方どうぞ~」なんて言って、流しちゃいました。いやいやいや、すいませんでした~。けどこんなことめったにないんだから、いい思い出になったんじゃないかな。「あんなことあったね~」なんて2人にはいい思い出ですよ、って反省してないみたいですが、反省しきりですよ、すいませ~ん、いやほんとに。ね。

こんな楽しい思い出の詰まった明月院、毎年行かせていただいてま~す。

PRIDE記者会見

今日、東京プリンスホテルにて、フジテレビの放送打ち切りに関してのDSEの記者会見があり、ファン参加OKということもあり行ってきました。Pride02

11:30~12:45受付、13:00開始とのことで、12:30頃到着。 受付をしに11階へいくと、なんと定員オーバーのため受付が終了していた!ショック!けどこんなことで帰っては元も子もない、なんか諦めて帰っていく人もいましたが、とにかく待ってみよう。84年6.14蔵前のときは入れなかったお客のために外にモニターが出てこともあるしって古過ぎる記憶ですが思い出し、2階の記者会見場の入り口で待ちました。待つこと45分、なんとか入れそうなスペースがあるとのことで、中に入れました!待ってみるもんだね。

Pride01 かなりの人だかりで、この件に関しての関心の高さを物語っていました。まったく会見場が見えません。マスコミ関係者が250人、ファンが600人!ということ。一般スゴイ。ていうか働いてね~のか?時間あるね~。

30分ほど遅れて会見が始まりました。榊原DSE代表がことの経緯を話しました。

6/4 “武士道”があり、フジのスタッフはいつも通りなんら変わる様子がなかった。

6/5 道場開きが14:00~14:30にありフジのスタッフも駆けつけていて、変わりない様子だった。その後DSEの事務所で16:00~フジのスタッフと打ち合わせ。ここでは今後“武士道”のゴールデン放送などに関して話す予定だったとのこと。しかし実際このとき来社してきたのが、フジのスタッフではなく、フジの弁護士だったとのこと。このとき突然放送打ち切りの話を聞かされた。DSEとしてはまったく寝耳に水の話で、「今すぐマスコミに打ち切りにしたということをリリースしたい」と弁護士は言ってきた。DSEは「関係者と話をして、ホームページなどでファンに伝えたい」と交渉したが、30分後には発表されていた。ファンに自分から伝えられなかったことは榊原代表はかなり残念がってました。

さて肝心の理由ですが、フジサイドの理由は「信用・品位を怠ったもの」とのこと。直接的なことは言われてないのかもしれませんが、DSEとして考えられるのは“週刊現代”の記事の一件です。榊原代表は「あの記事の内容は事実無根。反社会勢力との付き合いはないし、法も犯してないし、犯罪も犯してない」と完全に否定。こういったことになったこともあり、週刊現代を刑事告訴していて、民事もする構えでいるとのこと。一方フジテレビに関しては「フジテレビとしては、こういったことが書かれたイベント会社を、無視できなかったんでしょう」とコメント。「フジテレビも被害者なのかもしれない。いずれ誤解が晴れてシェイクハンド出来たらいい」とフジテレビに関しては、怒りなどまったくなく、一緒に今までプライドを盛り上げ、作り上げてきたスタッフに感謝している、とコメントしてました。これからは弁護士を通じてフジテレビと話し合いをしていくとのこと。

今後に関しては「フジテレビが放送しないからといって、潰れることはない」とハッキリ言ってました。そして今後のPRIDEですが、まったく気にすることなく、イベント規模縮小することなく、いままで通り開催していくとのこと。秋以降決まってることとして、10/21ラスベガス大会、11/5ウェルター級決勝、そして12/31男祭り、ここでは拍手拍手でした。とにかくコメントのなかで“ファン”という言葉が多く、ファンのことを一番に考えてることが伝わってきました。「地上波がなくなり、それによって多くの方に見てもらう機会が減るのは残念ですが、とにかくライヴ感を大事にしていきたいので、ファンがいる限りプライドは潰れない」とコメントしてたのが印象的でした。

さてさて、なんでこんな急にフジサイドが通告してきたのか?ここからは勝手に僕が思ったことですが…。

色々と情報を収集しましたが、考えられるのは村上ファンドの村上代表の逮捕がきっかけなんじゃないだろうか?このところフジテレビは、ライヴドア、村上ファンドとニッポン放送株でさんざんな目にあって、それでいて両代表の逮捕、そんな最中、フジのコンテンツ関連のイベント会社が週刊誌に書かれてて、これ以上イメージを悪くしたくないし騒がれたくない。他の株主と一般に対して悪いイメージがまた増える。ましてや今月には株主総会がある。そこで、契約書の項目の“信用、品位”をたてに株主総会前に契約解除なることになったんじゃないだろうか?まあ、あくまでも予想なんですけど、なんか他にも考えがあるようにも思えますが…。

榊原代表が言ってたように、早く誤解が解けることを願ってます。

会見の後、PRIDE無差別級グランプリ 2nd ROUND のカード4試合が発表されました。高田部長、藤田選手、吉田選手が登場してきました。

一つ目 吉田vsミルコ 二つ目 藤田vsシウバ 三つ目 ノゲイラvsファブリシオ 四つ目 バーネットvsハント。

やはり吉田vsミルコ・藤田vsシウバの発表時には。おぉ~!との歓声がでました。こりゃ、想像させるカードじゃねーかよ。いいね~。高田部長がアンケート調査の結果も発表してくれて、一位 吉田vsミルコ 二位 藤田vsシウバ 三位 藤田vsハント 四位 ノゲイラvsファブリシオ 五位 ジョシュvsバーネット ん?会場ざわつきはじめ、五位 ジョシュvsハントと訂正してました。ジョシュvsバーネットって!ひとりで「お前はもう死んでいる」なんて訳分かんねーだろ。高田部長の大ボケでした。

その後には急遽駆けつけた選手が会場にきました。長南選手、川尻選手、マッハ選手、美濃輪選手、五味選手など結構な人数きてまして、こんだけいるんだから、プライドが潰れる訳ないじゃん、と感じました。一致団結した感じでした。

とにかく、プライドがいままで通り変わらず行っていくことが分かっただけでも安心しました。和解出来ることを願ってます。それから猪木氏が何か言ってますが、かかわっちゃダメだ~。

恋する日曜日~「空に近い週末」

いや~このドラマは、切ないんだよな~、たまんないっスよね。秋の夜長に見たもんなら涙止まりません。なので、今は寸止めです。ううっ、うっ~。

元々と言うか今現在もBS-iで放送されてんだけど、家にはアンテナないんで見れません。しかし地上波でも遅れて放送してて、TBSで何曜日か分かりませんが、結構深い時間にやってます。でもこれがハマる時間帯なんだよな~。まいっちゃうよ、まったく。ほんとこれ、日曜日の夜なんかに見たもんなら、次の日気付いたら海に居ちゃったりして、色々思い出に浸っちゃて感傷的になっちゃいますよ。急に人に優しくなっちゃったりして。ヤバイ、ヤバイ。

Loveonsunday 現在放送してんのが、文學の唄シリーズで2005年10月2日~現在放送。その前に、ファーストシリーズが2003年4月6日~同年9月28日。セカンドシリーズは2005年4月3日~同年9月25日。ということで、密かに好きなドラマなんで、相も変わらずDVDBOX買ってしまったわけです。このDVDはファーストシリーズの内容で、80年代の隠れた名曲がテーマになってて、ドラマのタイトルが曲のタイトルにそのままなってます。80年代に青春を送ったものとしては、泣かせるじゃね~か、コンニャロ~、て感じです。

たぶんBSということもあり、実験的な要素もあるんでしょう、かなりの大物監督が撮ってんのも魅力のひとつで、行定勲監督、若松孝二監督、利重剛監督などなど。キャストも星野真理、内山理名、堀北真希、黒谷友香、和田聡広、北村一輝など。結構な実力派揃いです。

今回見たのは、「空に近い週末」という作品で、監督・利重剛、主演・小山田サユリ、奥野ミカ。で曲は今井美樹。

ストーリーは、夫・周平(鈴木卓爾)の遺品整理をしていた京子(小山田サユリ)は、自分でない他の女性に宛てたラブレターを見つける。夫の借りていた本を返しに図書館に行ったとき、受付にいた女性のネームプレートを見て、この人がラブレターのうらら(奥野ミカ)という女性であることに気付く…。

京子はうららになんとか半ば強引に、話を聞き始めていきます。うららにはまったく覚えがない。こんな京子に何か出来ることはないかと、うららは周平の借りてた本のリストをプリントアウトしてきてくれる。そこには宇宙の書物ばかりのリストの中に一冊だけ、枕草子を借りた記録が残っていた。そこでうららは周平のことを思い出す。話を色々していくうちに、京子は「夫はなんで私なんかと結婚したんだろ…。もっと他の人と情熱的な恋をしたほうがよかったんじゃないだろうか…」なんて言いだします。「自分を選んだ理由が分からない…子どもがつくれない体なのに…私のこと愛してたのだろうか…」うららはこんな自分に自身のない京子に腹を立てます。「私といてつまらないんじゃないだろうか…仕方なく結婚したんじゃないだろうか…。私、離婚届けを渡したことがあるんです…」と京子はううららに告白する。周平に「これは僕らにとって、ありがたきものだね」と言われたことも。うららはこの言葉で何かを思い出し、京子を連れて図書館に。枕草子をひらくと“ありがたきもの”の意味が書かれている。“ありがたきもの”存在することのむずかしいもの。2人が別れるなんて考えられない。周平は生涯あなたを愛し続けるという告白を、枕草子の言葉を使って伝えていたのだった。

ううっ、泣かせるじゃね~かよ。なかなか気持ちが伝わらなくて、伝わったときのうれしさやその人の想い。いい感じの切なさが描かれてます。いいなぁ~こういう感じ。いや~泣けるわ。若かったら、見終わった後、おもて出てダッシュで走りだしちゃうかも。

けどあのラブレターはいったい何だったんだろう…それと、こんな謎解きする人ってウザイ感じがしますが、まぁいいか。

コーヒー&シガレッツ

コーヒーとシガレット(タバコ)はいいコンビ!てな感じで、コーヒー飲みながら、タバコ吸いながら、他愛もない会話が続いてく作品です。最近こういった作品見てなかったせいもあり&歳とったせいもあり、入り込めなかった…。

ジャームッシュ作品はそこそこ好きで見てるのですが、この作品は僕にはダメだった。ショートムービーを繋ぎ1本にまとめたものなので、全編を通して最後にこう!みたいなものは無く、ただ淡々と語られていく的な作品なので、見ていて逆に肩こった。

こういう作品は、ほんと好き嫌いが分かれますよね。好きな人はほんとはまるだろうし、ダメな人はすぐ眠くなっちゃうんじゃないだろうか。僕は後者のほうなんで、最後まで見るのが辛かった~。なんかストーリー的なものがないので、どうもつかみきれません。

なんでもこの作品一本一本撮影時期が全然ちがうので、かなりの年月が経ってるのだそうです。ただ基本シチュエーションは同じなんで繋がっていくんでしょうね。ほんと他愛もない会話で、あくまでも想像ですが、台詞なんか決まってないんじゃないかな?そうだとしたら、役者としての技量が問われますよね。まぁ出ている人はすべて外人なんで、その辺感じ取れませんが、こういうの日本の役者さんでやったら、かなり面白く見れると思います。“スジナシ”なんてそうですもんね。こういったアドリブ的をやるのが、鶴瓶師匠はほんと多いです。らくごのごやパペポ、きらきら、終わってしまいましたが鶴の間など。得意分野ですからね。

話が逸れましたが、こういった作品が好きな人にはおすすめです。

PRIDE放送打ち切りに!

なんと今日フジテレビが「PRIDE」を主催するイベント会社DSEに対して契約を解除、番組の放送をすべて取りやめると発表した、とのこと。

なんてことなんだ!昨日“武士道”があって放送を楽しみにしてたのに。しかもDSEとの契約解除なので、全国ネット初だった“ハッスルエイド”も見れなくなってしまった!ショック!

理由としては、「放送を継続することが不適切な事象が、イベント会社内であったため。契約違反に該当するものだが、具体的な内容はコメントできない」と言うことらしい。う~ん、これはボンバイエのからみでしょうね。

2003年の大晦日はPRIDE、K-1、イノキボンバイエと格闘技番組が各局こぞって放送をしてました。まぁPRIDE、K-1は契約選手がいますわな、じゃあボンバイエに選手いんの?とこうなります。そこでなんか引き抜き的なことが行われたりしちゃった訳ですよ。だからといってそう簡単には引き抜けないんですわ。その裏にはなんかあったらしいのですが、事実は分かりません。ただ今日になって突然解除なんていう決断をしたわけですから、なんかしらあったんでしょう。じゃなければ切らないですよね。毎年大晦日に6時間も時間割いて放送してる番組なんですから、そう簡単には切らないでしょ。アヤパンにウッチーという人気女子アナをもってきてるんだし。しかもハッスルだって放送することになってたんだから、ある程度人気と視聴者が確保出来るであろう計算もあったでっしょうに。こりゃこまった~。

具体的にどういった理由なのか、はっきり答えてはいないですが、週刊誌に報じられてるようなことであれば、PRIDE自体危なくなっちゃうんじゃないだろうか?だいたいフジが切った時点で放送収入などが減るわけだから、選手のギャラにひびくだろうし、日本人選手はともかく、外人は金銭面シビアだから、下手したら結構抜けちゃうんじゃないかな?そうするとKのリングに上がっちゃったりすんだよな。とにかく事実が分からないので、想像だけですが折角PRIDEによって総合格闘技がメジャーになり、市民権を獲得してきたんだから、つぶれないでほしい。なにはともあれ、PRIDE側の会見を見てみないと分からないことが多すぎる。

ここで桜庭が戻ってきたらカッコイイんだけどな…。

pepo kabocha

バナナマンのライヴDVDを初めて見ました。よく出来たネタっていう感じで、自分たちのやりたいネタをやってる感じがして、好感がもてました。

日常に潜む人間のおかしさ、といえばいいんでしょうかね。わざと変なことしたりするんではなく、自然の流れでうまれてくるおかしさ、という感じのネタで設楽氏のセンスが感じられます。見ていてなんとなく、こういうのってイッセー尾形的なもので、ここにツッコミが加わった感じがしました。コントと演劇の混ざった感じです。まぁ今風にいえば、コラボです。こういうのって、キャラクター設定が大変そうな気がします。結構練るんだろーな。

このライヴは2002年のもので、「pumpkin」「オフィスのおばけ」「ブルーフォーブラッフォーガングリフォン」「Secretive person」「mountain」「赤えんぴつ」「puke」「rain」「思い出の価値」と9ネタあって約2時間あり、結構おなか一杯です。多分DVDとして発売する予定がなかったんじゃないかな。ハンデイカムで撮ってる感じで、切り返すと色が合ってなかったり、画面がグラグラしてたり、構図がおかしかったりと、撮影的には記録という感じです。

見た中では「Secretive person」が面白かったです。

設楽と日村はいつも一緒にいるくらい、仲がいい。お互い隠し事なんか無いと思っていたら、設楽が色々と隠し事をしていて、驚きっぱなしになる日村っていうネタで、とにかく日村の驚きが的確で、また設楽は隠してたことに何の悪気も無く、淡々と打ち明けていくところが、抜群です。そんなにショックかよ、ていうくらいのリアクションをとってます。日村の設楽に対する友情が、どんどん崩壊していくさまは、笑えます。かなりの落胆ぶりと失望感です。そうだよな~、こんだけ仲良いいのに結婚することまで黙ってるなんて、ショックでしょ。聞かなかったら言わねーんだから。けどこういう奴いんだよな~。矢沢健至がそうだな。あ、僕の友人なんですけど、だいたい就職したこと言わねーからな。メールも帰ってこねーし。おかしい、こいつ頭おかしい。仕事のこともほとんど話さないし。ストイック過ぎる。付き合いなげーんだからよ、連絡しろ、まったく。

てなことで、バナナマンは面白かったです。けど日村氏の顔はひきょうだね。面白過ぎる。そういえば仕事場に似てる人がいたな~。あれはハゲてるから、もっとひきょうだ。

祝!結成40周年記念コント55号傑作コント集フジテレビ編

このコンビは天才ですよね。欽ちゃんのツッコミのセンスと二郎さんの芸達者ぶり、今見てもスゴイ面白い。ドンドン追い込む欽ちゃんに対して、それを受け止めたりすかしたりする二郎さん。どっちかって言うと二郎さんが面白いんだろうな、なんて思いました。二郎さんの抜群のリアクションです。

何年か前の正月の番組で、昔の55号のネタ番組を放送してました。そのとき初めて55号のネタを見たんですが、もう大爆笑でした。面白いな~、て思ったネタが時計屋のネタで、「この時計買ってくれるの?うれしいな~。じゃあサービスで1時間多くしとくから」ていう台詞を聞いた時、まったく予想しなかったところを攻められた感じで、インパクト大でした。スゴイ。55号スゴイ。その時から昔のネタが気になっていたので、こうやって発売してもらえると、ほんとうれしいです。

今回見たのは、40周年記念で発売されたもので、フジテレビ編ということで、他にテレ朝&TBS編があります。

フジ編は三期に渡ってて、1970年~と1979年~と1992年~となってます。かなりの数のコントが収録されてますが、やっぱり名作『歌舞伎役者』は面白かった~。欽ちゃん扮するTVディレクターと二郎さん扮する歌舞伎役者のコントで、「よう!元気かね」という台詞を二郎さんが言うだけのコントですが、歌舞伎役者だけに普通に言えなくて、何度もやり直すネタです。いわゆるテンドンというやつですね。「よぉ~う、げ・ん・き・かね~」なんて言って見えを切ちゃたりしちゃって、いくら歌舞伎役者だといっても、ありえね~だろ、なんつー感じでボケまくります。また欽ちゃんもオバーな身振り手振りでツッコンでいってて、その身振り手振りが面白かったりとコンビの凌ぎ合いを感じます。

1992年のネタも結構面白くて、それでいて50~60歳ぐらいでもコントやってるかっこよさを感じます。ベテランのオーラがスゴイ!。『サッカー』なんて二郎さんがサッカー選手なんですから。もぅ絶対ありえね~。しかもあの格好!サッカー選手というより、フットサルみたいな格好になってて、ユニフォームぶかぶかなんですから。あの格好はもぅ、ほとんど反則ですよ。『寿司屋』も面白い。欽ちゃんが寿司屋で、客が誰もいないせいもあって、上がり飲んでます。そこにお客で二郎さんが来ます。「いらっしゃい!」と二郎さんに飲みかけの上がり出しちゃってます。しかも当然のごとく。こういうさりげないやり取りで、はまってしまいます。

やっぱいくつになっても、コントやってるのはかっこ良過ぎる。続けるかっこ良さを感じます。それから車だん吉さんが一緒にコントしてました。しかもこの人もとはコンビなんですね。“コント0番地”という名で相方が岩がん太というそうです。驚いた!

横浜開港記念バザー

今、横浜公園で、第75回横浜開港記念バザーが開催されてます。6月1日(木)~6月7日(水)、10時から19時まで(金・土は20時、最終日は17時まで)。

Kaikousai いや~75回もやってるなんて、バザーですが結構な歴史があります。そうだよな、僕が小さいときからやってんだから長いよな~。え~調べたところによると、1920(大正9)年から行われてて、横浜開港記念日の6月2日を祝うものなのだそうです。今日が開港記念日です。いや~開港したからこそ今の横浜がある訳で、まぁ歴史的なことはまったく分かりませんが、とにかく祝いましょう。今日は花火も上がるんですって。

見に行くと昔と変わらず、出店してる店があったりして、けっこう懐かしめます。お好み焼き屋にたこ焼き屋、アンズ飴にわたがし、ラムネに焼きそば、などなど。昔と変わんね~な。こういうとこのって、正直美味くはないんですけど、ついつい買っちゃたりしちゃうんですよね。雰囲気もんなんでしょうけどね。あの屋台の雰囲気がイイんですよ。衛生的な感じは感じられないですけど、またこれが昔ながらでイイんです。まぁ、露天ですから、風吹きゃ砂が入ったりするだろうし、気にすんだったら食うなって感じです。

結構衣類も売ってますけど、昔はバッタモンがけっこうあったな。どうみてもadidasなんだけど、4本線だったり、NIKEのデザインなんだけど、どこ見てもNIKEって書いてなかったり。あと、どなたがデザインされているのか分かりませんが、結構キツイ服売ってんですよね。これもバザーならではです。写楽がプリントされてるTシャツとかね。

あの露天のズラリ並んだ雰囲気は今でもワクワクします。買わね~んだけど、今でも、おもちゃ屋はのぞいちゃいますね。フィギュアというより人形が売ってます。盆踊りの夜店なんかもイイっすよね~。日本の夏です。金魚すくいなんてよくやったよな~。水槽に入れて飼ってましたが、いつの間にか死んじゃったりして。学校終わって友だちと行ったりしてましたね。またみんな考えること一緒で、バザーで他の友だちに会ちゃったりしてね。いや~懐かしい。

こういった地元のイベントが続いててくれると、郷愁にひたれます。

ピンクパンサー

いや~『ピンクパンサー』ってこんなに面白かったけ?すげー面白かったです。最高でした。久々笑える作品でした。映画の日に観にいったのが申し訳ない感じです。

Pinkpanther 今日は1日で、映画の日。こんな日に映画にいけるなんて滅多に無いんで行ってきました。狙うは『ピンクパンサー』。多分過去に一回だけ観にいった記憶があります。ただそんなに面白かった印象がなかったんです。で、今日映画の日っつーことで観に行ったんですが、間違ってた。キチンと\1800払うべきでした。いや~面白かった!ほんと。久ぶりにパンフ買っちゃいましたよ。

なんか今回からまったく新しいキャストとスタッフで、生まれ変わったんですって。もう大正解!これは今後も観にいかなくては。ほんとはまってしまいました。

ストーリーは簡単で、自分のサッカーチームが勝利した時、コーチが殺される。そして指にはめていたピンクパンサーという高価な指輪がなくなったいた。クルーゾー警部が犯人を捜しだす。ていうストーリーですが、捜しだす最中に、まぁいろんなことが起こるんですよ。起こるっていうか、起きちゃうんですけど。クルーゾーがなんかやると、まともにいかないんですよ。細かなギャグがここあそこにちりばめられていて、前に座っていいた女子高生なんか、笑う笑う。いいお客ですよ。このギャグがちょっとドリフっぽくて、僕もはまってしまい、笑っちゃいました。口にはまったゆで卵を取り出すために、四苦八苦してその口から外に飛び出したら、自転車に乗ってる人にぶつかって、その人が露天にぶつかるんですけど、これがこんなになんねーだろっつーぐらい露天が爆発しちゃうんですから。笑った。

クルーゾー警部をスティーブ・マーチンが演じててつまらない訳ないですよね。脚本も書いてるんですから、凄いです。他にもキャストは豪華で、ドレフュス警視にケヴィン・クライン、クルーゾー警部の助手ポントンはジャン・レノ、コーチの恋人ザニアにはビヨンセ・ノウルズ、ドレフュス警視の秘書ニコルにエミリー・モーティマー。新たにピンクパンサーを盛り上げていこう、という姿勢が感じられます。

とにかく笑える作品で、クルーゾーのキャラクターも抜群でした。この人は真面目一本やりの人で、真面目過ぎて逸脱しちゃったような性格なんだと思います。このひとがなんかやると、直ぐ事故が起こっちゃうんですから。それでいて本人はまったく悪気はないんです。なんでこんなことに、なっちゃてんだろ、て感じで。

あ~次回作が待ち遠しい。その前に過去の作品をチェックしとこう。それからスティーブ・マーチンの作品も!

自己評価価格 \3000

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