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恋する日曜日~「空に近い週末」

いや~このドラマは、切ないんだよな~、たまんないっスよね。秋の夜長に見たもんなら涙止まりません。なので、今は寸止めです。ううっ、うっ~。

元々と言うか今現在もBS-iで放送されてんだけど、家にはアンテナないんで見れません。しかし地上波でも遅れて放送してて、TBSで何曜日か分かりませんが、結構深い時間にやってます。でもこれがハマる時間帯なんだよな~。まいっちゃうよ、まったく。ほんとこれ、日曜日の夜なんかに見たもんなら、次の日気付いたら海に居ちゃったりして、色々思い出に浸っちゃて感傷的になっちゃいますよ。急に人に優しくなっちゃったりして。ヤバイ、ヤバイ。

Loveonsunday 現在放送してんのが、文學の唄シリーズで2005年10月2日~現在放送。その前に、ファーストシリーズが2003年4月6日~同年9月28日。セカンドシリーズは2005年4月3日~同年9月25日。ということで、密かに好きなドラマなんで、相も変わらずDVDBOX買ってしまったわけです。このDVDはファーストシリーズの内容で、80年代の隠れた名曲がテーマになってて、ドラマのタイトルが曲のタイトルにそのままなってます。80年代に青春を送ったものとしては、泣かせるじゃね~か、コンニャロ~、て感じです。

たぶんBSということもあり、実験的な要素もあるんでしょう、かなりの大物監督が撮ってんのも魅力のひとつで、行定勲監督、若松孝二監督、利重剛監督などなど。キャストも星野真理、内山理名、堀北真希、黒谷友香、和田聡広、北村一輝など。結構な実力派揃いです。

今回見たのは、「空に近い週末」という作品で、監督・利重剛、主演・小山田サユリ、奥野ミカ。で曲は今井美樹。

ストーリーは、夫・周平(鈴木卓爾)の遺品整理をしていた京子(小山田サユリ)は、自分でない他の女性に宛てたラブレターを見つける。夫の借りていた本を返しに図書館に行ったとき、受付にいた女性のネームプレートを見て、この人がラブレターのうらら(奥野ミカ)という女性であることに気付く…。

京子はうららになんとか半ば強引に、話を聞き始めていきます。うららにはまったく覚えがない。こんな京子に何か出来ることはないかと、うららは周平の借りてた本のリストをプリントアウトしてきてくれる。そこには宇宙の書物ばかりのリストの中に一冊だけ、枕草子を借りた記録が残っていた。そこでうららは周平のことを思い出す。話を色々していくうちに、京子は「夫はなんで私なんかと結婚したんだろ…。もっと他の人と情熱的な恋をしたほうがよかったんじゃないだろうか…」なんて言いだします。「自分を選んだ理由が分からない…子どもがつくれない体なのに…私のこと愛してたのだろうか…」うららはこんな自分に自身のない京子に腹を立てます。「私といてつまらないんじゃないだろうか…仕方なく結婚したんじゃないだろうか…。私、離婚届けを渡したことがあるんです…」と京子はううららに告白する。周平に「これは僕らにとって、ありがたきものだね」と言われたことも。うららはこの言葉で何かを思い出し、京子を連れて図書館に。枕草子をひらくと“ありがたきもの”の意味が書かれている。“ありがたきもの”存在することのむずかしいもの。2人が別れるなんて考えられない。周平は生涯あなたを愛し続けるという告白を、枕草子の言葉を使って伝えていたのだった。

ううっ、泣かせるじゃね~かよ。なかなか気持ちが伝わらなくて、伝わったときのうれしさやその人の想い。いい感じの切なさが描かれてます。いいなぁ~こういう感じ。いや~泣けるわ。若かったら、見終わった後、おもて出てダッシュで走りだしちゃうかも。

けどあのラブレターはいったい何だったんだろう…それと、こんな謎解きする人ってウザイ感じがしますが、まぁいいか。

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