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スジナシ~イッセー尾形

噂には聞いていて、初めて見ましたが、最高に面白かった!なんで関東で放送されてないんだろうか?名古屋に引っ越すかな。と思えるほど毎回見たくなる番組でした。

『スジナシ』とは所謂、即興ドラマで設定のみ与えられ、会話などはすべてアドリブで進行していくドラマです。鶴瓶師匠が毎回違うゲストと繰り広げていくのですが、これが見ていてハラハラドキドキで、話は何とか転がって行くんだろうけど、最後オチですよ、問題は。どう、おとすかが大変だろうな~、なんて見ていて思っちゃいます。言葉一つで次の展開が変わっていくので、一言一言じっくり集中して聞いちゃいます。これってほんと2人の戦いです。こうきたらこうかえす、まるで将棋をやってるかのような言葉のやり取りに、集中させられます。最高に面白い番組です。

今回見たのは、イッセー尾形の回。一人芝居の天才であり、日常の人々を演じさせたら天下一品!。この対決が面白くない訳がないでしょ。

設定が玄関先。役柄、男2人。状況、特にナシ。これでスタートして行きます。イッセー尾形さんは自分で衣装を持ってきていて、色々ある中から“ツナギ”で登場しました。ツナギ!これまた笑わすよな~。

玄関にイッセー尾形と鶴瓶師匠。はじめセットを見て、どっちが家主か分からないようにしましょう、なんて言ってお互い中途半端なところに位置してスタート。玄関に飾ってある大きな絵画。これが話の展開の役にたちました。鶴瓶師匠が「親父が描いた絵です」と言い、イッセー尾形が「お茶こっちへ持ってきましょうか?」で自分が家主であることになります。簡単に言うとその絵が盗まれた絵で、返してくれと言う鶴瓶師匠に対して、その絵は借金にかたに手に入れたものだと言うイッセー尾形。そのときのやり取りも面白く展開していきますが、そのあとイッセー尾形の妻が鶴瓶師匠の父親の愛人である、なんて言うからイッセー尾形もビックリでした。けど色んな人相手にアドリブ劇をやっていける鶴瓶師匠の凄さもさることながら、やっぱり役者さんの演技力はもの凄いです。今回のイッセー尾形さんの表情たるや、幅広いわ~アドリブでこんな表情出せるなんてやっぱ凄い、と感心させられました。途中ツナギのことを指摘され、私服ですと言ったイッセー尾形は最高でした。

見ている側があらかじめアドリブ劇ということを分かって見ているから、見ている人の想像力を刺激するという、もの作りの基本が違ったアプローチで作られているこの番組は、ほんと素晴らしいと思います。関東に住んでるのでDVDでしか見れませんが、ほんとうに全部見たい番組です。寺島しのぶの回は見たいよな~。

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