« 花よりもなほ | トップページ | NOAH7.16武道館カード »

がんばれ!ベアーズTVシリーズ第一話「ベアーズ誕生」

なつかし~よ、これは。確か日テレで夕方やってた気がするな。なんか憧れましたね、このキャラに。僕はタナーのキャラがお気に入りでした。あのへらずぐちは最高でした。

このTVシリーズは1979年ということで、27年前ですね。古いな~。数字で具体的にでると、ビックリです。いわゆる落ちこぼれの少年野球チームの奮闘記といったもので、これ、それぞれのキャラがよく出来ているんで見ていて飽きません。よくできてるんですよ、ほんとに。今見てもまったく飽きません。

今回はその第一話。プール掃除の仕事をしているバターメイカーは、そこの主から三ヶ月分の給料を未だに貰っていない。そこで主に問い詰めると、倒産したから払えないと。頭にきたバターメイカーは主の車に乗ってプールに突っ込んでしまう。バシャン!「倒産ヤロー。これで金はいらねー。元取ったぜ!」なんて言ってしまいます。裁判沙汰になり、ボランティアで野球のコーチをするか刑務所に行くかという選択を迫られる。なんか無理矢理な展開ですが。もちろん野球のコーチを選択。さっそくそこの学校へ行き、ラパント先生から話を聞く。ここの生徒は、他で問題を起こした生徒の集まる学校ということを知る。球場へ行くと、野球なんてまったくやる気のないベアーズの選手がいる。エンゲルバーグ、レジー、ルディ、タナー、ルーパス、アーメッド、スコアを取るオギルビー。まずはどれくらい出来るのか、ノックしてみると、これがまったく何にも出来ない。ボール取れないは、ホームに投げろって言ってんのにファーストに投げちゃうは、バントしたボールをまったく誰も取りにいこうとしないし、「取りに行け!」なんて言ったらピッチャーからセンターからみんなで取りに行っちゃうし…。バターメーカー辞めちゃいます。しかしラパント先生の強引な説得で戻ってきます。そしてライオンズとの試合。一回の表ライオンズの攻撃、バターメイカーは試合を放棄します。それは39点も取られてしまってるからでした。逆転絶対できね~。ベアーズのみんなはもうやめよう、と言い出します。「俺たちは何やらせてもできねぇ、落ちこぼれの集まりなんだ」そこでバターメイカーは「じゃあ辞めろ。しかし一度辞めると癖になるぞ!」と今までの自分の人生になぞって話をします。「辞めるのが一番楽だからだ。学校も辞める、仕事も辞める…かみさんともケンカ別れだ…でも俺は優勝したい。うんと練習してだ」と言って誰もいないグラウンドで練習を始めます。そこでタナーが「これくらいで辞めてたまるかよ!」とこの一言でベアーズのみんながグラウンドに走って行きます。

嗚呼、感動。ベアーズやる気出てよかったよかった。そうだ、その気持ちがあれば見返してやれるぞ!がんばれ、とおもわずタイトルを口ずさんでしまい、あ、このタイトルのネーミング秘話を垣間見た気がしました。なんて思い第二話に期待。

今回27年ぶりに見ましたが、コリー・フェルドマンが出てるんですよ、知らなかった。『スタンド・バイ・ミー』の。なんかね、最近どっかのバカ学生がこの映画真似て線路歩いて書類送検されてましたけどね。「青春の1ページをつくりたかった」なんて言ってるみたいですけどね。書類送検されていい1ページが出来たじゃんね。こんな経験めったにないんだから。何年かして刑事もの見るたびに「思い出すな~あの鉄格子」なんてね。「カツどん食い忘れた」なんて。そいつらの卒業アルバムの写真の背景に、身長測る数字が書いてあったりしてね。1ページも2ページも出来ちゃったじゃん。

あ、こんな話じゃなくて、ベアーズ第二話期待です。これからベアーズのメンバーがどれだけ成長していくか、楽しみです。

« 花よりもなほ | トップページ | NOAH7.16武道館カード »

「DVD」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/155697/10531138

この記事へのトラックバック一覧です: がんばれ!ベアーズTVシリーズ第一話「ベアーズ誕生」:

« 花よりもなほ | トップページ | NOAH7.16武道館カード »

2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ