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劇場スジナシ東京公演 第二夜生瀬勝久

生瀬さんは、面白いな~。鶴瓶師匠との心理戦は最高に面白かった。よく観客が笑いこらえられたな。

去年買ったのに、やっと今頃見れることになり、あの頃夢中になってた気持ちは、蘇るのだろうか?と若干の不安があって見ましたが、そんな気持ちを吹っ飛ばすように、まったく褪せることなく面白かった!

設定は“ホテルのロビー”鶴瓶師匠が選んだ衣装は“礼服”この時点で、ホテル&礼服?結婚式!と概ね予想はつきました。で、相手役の生瀬さんのキャラはどんなん?と思ってて映し出されたのは“着物姿”でした。何?若旦那?などと察しましたが、これまた意外な展開に…

礼服姿の鶴瓶師匠と着物姿の生瀬さん。どんな関係なんNamase だ?と思い見ていると、師匠は自分のことを“花嫁の父”と思い、生瀬さんは“結婚式の演芸”をするための仲間と考えていて、この時点ではまぁ当然な設定ですが、これがどんどんかみ合わなくなっていき、この後壮絶な心理戦に突入して行きます。

最初の「こんなことになるとは…」という生瀬さんの一言で「こんなことに?葬式ならまだしも、礼服に白いネクタイ…結婚式だろ」と戸惑う師匠。で“結婚式のつぶし屋”だな、と思い展開させていきますが、生瀬さんはまだ“結婚式の演芸”と思っているから、かみ合わずさぐりあいが続きます。そのうち“新婦の父”と思って進行していたところに、“新郎”という設定を投げられる師匠。「え!」となり考えたあげく生瀬さんに預ける形で進行していきますが、「あかん、どうしよう」と展開が見えなくなりかみ合わない二人。「もう、ここは自分ひとりで終わらそう」と考え、生瀬さんを舞台からはけさせようとしますが、それに気付かない生瀬さん。お互いなかなか相手の言葉の裏が見えず、最後は師匠の強引なまさに押さえ込みで終了。

「もう一回やりましょう」という生瀬さんに対して、「アカン、やってられんわ」とメチャクチャな展開に“コイツに遊ばれた”とご立腹の師匠。プレビュートークでそれぞれのいい訳が展開され、観客大爆笑でした。

あの生瀬さんの表情は笑えた!マジ追い詰まれですよ。演技じゃなくなってましたからね。引き受けなきゃよかった…なんて感じた一瞬だったんじゃないかな。師匠も同じような場面が何度も。

面白いわ~。なんつーか、構成的には“古畑任三郎”のようにあらかじめこうですよ、アドリブで展開してお互いさぐりあいますよ、という状況を伝えておいて見せるから、その心理戦が見ていて面白いんですよね。たま~に“食わず嫌い”を録画したときに、先に結果を見るんですね。で、最初に戻して見ると、「これ嫌いなのに、うまくごまかすな~」なんて思ってみるんですが、そんな人間の行動を察したりするのを見る面白さ!

いや~、見て~な~。なんでローカルなんだろう?“どうでしょう”みたいに全国で放送してくれればいいのに、と思います。

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