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2008年2月

潜水服は蝶の夢を見る

久しぶりに映画を観にいってきました。

『潜水服は蝶の夢を見る』というタイトルなんですが、タイトルからは一体どういう内容なんだ?とまったく想像つきませんが、これは実際にあった話の映画化でして、内容をみてビックリでした。

“ELLE”という雑誌の編集長がドライブ中、突然脳梗塞で倒れちゃうんです。で意識はハッキリしてるんですが、体の自由がきかなくなってしまい、唯一動かせるのが左目だけでして、この左目のまばたきによって言語療法士が言葉を理解していく、という展開です。この『潜水服は~』の原作がそのことによって書かれたんですって。

感動悲話的な内容ですが多分主人公のキャラのせいと言うかお蔭というか、悲観的なクラ~イ展開になってないのが良かったですね。だいたいこういった話だと結構お涙頂戴的な雰囲気があって嫌なんですけど、この作品は違ってましてそこが良かった。

意識はハッキリしてるからキレイな人が来れば、目線がね…。まぁ顔じゃなくて下の方にいく訳ですよ。これは男として当然ですよ。前かがみでこっちの顔見てくりゃ当然胸元が気になる訳で、もうちょっとで見れんじゃないかなんて感じで目線が行くんですが、本人は悔しがるんですよ。手が出せないから。健康だったらもうここで手は近づいてるし、そりゃ服は脱がせるし、なんて感じになってるんでしょうけどこれがそうはいかないからじれったい感たっぷりになっちゃったりしたりして、こういった感情が描けてるからクラ~くならなくてすんだんじゃなんでしょうかね。

またこの人不倫してて奥さんと病室にいるシーンで不倫相手が登場してきちゃったりすんですけど、これまた堂々と「会いたい」なんて言っちゃったりするから、あきれちゃったりして笑えました。けどそういったこの人の自由さが描かれてるから、なんかねこんな重い病気になってるにもかかわらず人生楽しんでる感じがして良かったです。変にね、病気と闘うんだとかね強引な演出や盛り上げがないのが素晴らしかったですよ。こういうのはやっぱフランス映画って感じでいいですね。そういば久しぶりにフランス語聞きましたね。昔はよくフランス映画を観にいってたんで、妙に懐かしかったですね。フランス語、いいよなぁ~なんて感じてそれからフランス人の女性の美しいこと。フランス行きてぇ~なんて気分になりました。

それからフランス映画によくあるのがイメージ映像。この作品にもあって、これが結構あるとないとでは感じ方や印象の残り方が違うんですよね。こういうところ、フランス文化の素晴らしいところで、他でもないとはいいませんが、イメージの描き方が上手いし取り込み方が秀逸な感じがします。

病気モノとしては、押し付けがましくないのが一番良かった点ですかね。

評価価格 1800円

探偵事務所5 ANOTHER STORY 2nd SEASON 探偵544 「薔薇は13で待て」

予告編のアニメがかなりカッコ良かったんでかなり期待してたんだけど、期待を裏切らないカッコ良さで面白かった。アニメはいいなぁ~、なんて思いました。こういったカッコイイアニメは見ていていい刺激になります。おお!こういうの作ってみたい!なんて気にさせられるのですが、実際ね…。大変だもの。根気と想いが続かなかったらできません。そう考えるとアニメやってる人なんてのは凄いな、なんて思うわけです。1フレ単位の仕事ですからね。ただただ脱帽です…。

今回の探偵544は幽霊探偵なんてことでして、実際死んでるんですって。なんかよく理解していませんが…。なんか老けない老人なんてのが出てきて、この人の影が無いとかってことに気付いて、記憶の糸を探ったりしていくんですよ。でまぁ解決なんてことでして…。

まぁね、そんなことよりこの544演じる“奥田恵梨華”さん。実に美少女!キレイでして、いやぁ~いいわ、ね。こんな探偵がいるんだったら、この人だけでシリーズにしてもらいたいぐらい、いいです。やっぱ美人はいいですなぁ~、なんてどんな話だったか集中力を途切れさせられてしまいました。この人は他何出てんのか非常に気になります。

いいわ。奥田恵梨華。

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