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ランボー 最後の戦場

まぁなんでしょうね…これは作んないほうがよかったんじゃないか、と感じさせてくれる内容でした。前回のランボーで終わりにしときゃよかったのに…という感じです。

正直前回のランボーがどんなだったかなんてすっかり忘れていまして、ただ今までのランボーシリーズは観てたし、じゃあ行ってみるかなんて感じで観にいったんで、期待もなにもなかったんですが、これは酷い作品でした。

ストーリーは、内戦があってそこに救助活動なんてことをしてるボランティアの人が行くんですけど危ない、と。でランボーが一緒に行って、その場所に着いたら帰ってしまうんです。で、彼らは捕まっちゃって、その後救助しにいくことになった連中と一緒に行って助ける、みたいな流れだっだように記憶してます。

まぁね、なにが凄いってランボーの戦いぶりがどうこうより、“内戦の残虐さ”これにつきますね。もうやめてくれ、つー感じで酷い惨殺シーンの多いこと。これ何映画?て感じで、観ててかなり気分が悪いです。こういうシーンはそんなに必要なの?と思ってしまうほどの惨殺シーンの多さ。これ脚本もスタローンがやってるから、誰もダメ出し出来ないんでしょうかね。これはかなり酷い。海外だったらあれあの…ラズベリー賞つーんでしたっけ、あれにノミネートですね。この強烈なシーンのお蔭で、ほかな~んも印象に残ってません。とにかく撃つ・刺す・射るなんてシーンばっかで、単なる趣味の悪い映像を観せられた印象。

ただ唯一笑ってしまったのが、ランボーが地雷をしかけるんですよ。でまぁ敵が引っ掛かるんですけど、その爆発力の凄さ!これだけは必見です!こんなに!!!と思える程の爆発力で凄すぎます!あれ一発で島が吹っ飛んでもおかしくないくらいの爆発力。もっと最初っから出してたら被害者がもう少しは抑えられたのかも、なんて思いました。これは凄すぎ。

あとまぁ制作上いい判断だったなぁ、なんてところは、残虐なシーンなどはカメラのシャッタースピードを速めて撮影してんですよ。そうすっと残像がしっかり残ってその場面がはっきり分かる。だからそこの場面は印象に残る、ということで通常はもうすこしシャッタースピード遅めなんですけど、ここは速くして正解だったと思います。

あとね、まったく関係ないんですが、これ日本でリメイクなんてことになったらランボー役は完全に藤岡弘、さんに決定じゃないかな、なんて思っちゃいました。あれは藤岡弘、さんにはピッタリの役じゃないかな。つーか見てみてぇ。戦場で侍スピリッツを思う存分発揮してもらいたいもんです。

あ、そうそう凄いランボーのワンシーンがありました!

ランボーが敵の背後から忍び寄り、腕を首にまわしてのどぼとけの辺りをグワッと掴むんですよ。これでね殺しちゃうんですから、すげー握力でしょ。これは言ってみればタイガージェットシンで言うコブラクローですよ。それで殺しちゃうって…。どれだけタイガージェットシンが加減してくれてるか、つーことですよ。容赦ないねぇ~ランボーは。空気よめてないね。KY野郎ですよ。タイガージェットシンのほうが大人。逆に猪木に腕折らせちゃうんだから。立派ですよ。

まぁ余談でしたが、これは正直テレビでは放送出来ないんじゃないかな、と思える残虐シーンの連続でランボーがどうこうなんて印象に残らない映画でした。あえて言えばスタローン肥えたなぁ、ていう見た目の印象は残りますけど…。

自己評価価格。800円

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