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2008年7月

スターウォーズ セレブレーションジャパン

Dsc01579 今日行ってきました、『スターウォーズ セレブレーションジャパン』2日目。

前日にブログ等で1日目に行った方々の情報を得て行きまして。入場やセレブレーションストアなど1時間待ちだ、という情報だったんで覚悟して行きましたら、2日目だからですかね、入場も30分ぐらいで入れたしセレブレーションストアも30分ぐらい。でもセレブレーションストアはちょっと並ぶ時Dsc01581間がずれてたらもっと並ぶことになってた感じでした。

開場10分ぐらいに並んで10;00に開場。でゆっくり進んでいった感じで、逆に8;00だ9;00と早めに到着してたら開場するまでの時間並ぶことになったんで時間的にはちょうどよかったです。ただブDsc01657ース売り場での限定グッズを買いたい人は早くいったほうがいいでしょうね。ライトセーバーとR2D2のなんか5種類入っている会場限定は売り切れてました。ライトセ ーバーは今日で完売らしく明日はないみたいでした。つーDsc01590 かホントよく売れてた!いやぁ、いくらお金があっても足りないくらい、結構欲しいグッズが出てました。何万もするものが完売してたり、レゴのミレニアムファルコンなんて9万もすんのに完売!改めてファンの凄さを感じました。

会場のあちらこちらにダースベイダーやらストームトルーパー徘徊してて記念写真に気軽に応じてくれます。

Dsc01588 トークショウなんてのもやってて今日はチューバッカとダースベイダーの撮影秘話をやってましたね。まぁ30年前の日本公開なんでそりゃしょうがないんですが、ダースベイダーやってた人は杖ついてたし、チューバッカもゆっくりで、時代を感じずにはいられませんでした。

Dsc01580 スノースピーダーとスピーダーバイク、デDsc01651ューバックに乗って写真も撮れます。

あと一番の目玉はサイン会ですかね。マ ークハミルなんて20000円もすんのに完売!ビックリです。けどね実際会場行っちゃうと欲しくなっちゃうんですよねぇ。会場には魔物が住んでますよ。

Dsc01616 ほんとファンとして十分楽しめるイベントでした。ちなみに出入り自由なんでお昼行ってから会場に戻るのも大丈夫でした。

百万円と苦虫女

いやぁ~蒼井優はかわいいなぁ~。それでいて演技力もバッチシですから素晴らしいの一言です。面白かった!

この映画観てみたいとは思っていましたけど、どうして初日に行ったか?混んでるのが嫌いなんで初日になんてよっぽどじゃなきゃ行かないんですが、今回は行っちゃいました。なぜか?単に舞台挨拶のチケットが取れたからでして。

D列。ということは前から4番目!かなり前で蒼井優を見れる!なんて思ってましたが、前ということはスクリーンに近いわけで…。まず観る姿勢を調整することから始まりました。4番目なんて近すぎます。これ邦画だったからよかったものの洋画で字幕スーパーだったら内容しか分からないことになってましたね。首というより目が疲れました…。

しかし間近で見た蒼井優は顔がちっちゃく、スクリーンまんまでかわいくまさに蒼井優でした。ピエール瀧は意外と小柄な感じでしたが全体的にでかかった。タナダユキ監督は結構キュートな感じで、竹財輝之助はいくら会場内とはいえ革ジャン着てて暑くないのか?と疑問でした。

しかしこういう舞台挨拶なんて見るのひさびさなんですが、会場の人たちが結構キチンとしてるからシーンとしてて、挨拶する側はやりにくくないんだろうか、なんて思っちゃいました。なんか晒し者的な感じでした。う~んあれは司会が下手だったのかもしれんな。

で、ストーリですが、これがいきなり拘置所からスタート。夢?なんて思って観てましたがこれが夢じゃない。しっかり前科者でスタートです。でまぁタイトルにあるとおり、100万円たまったらこの町を出て行って、次の町でまた100万円たまったら出て行ってという生活を送るんですが、そこかしこで色々な出会いがあって、成長していく的な話です。海行って山行って都市部に帰ってきて、となります。

なかでも山編は面白いですね。

ここでピエール瀧が出てくんですが、これが結構ピッタリな役。笑えました。農家の息子で嫁がいない。独身。で舞台挨拶の時言ってましたが、実は一回都会に出てきてる。都落ちで戻ってきてる。なんでも高円寺でしたかね、なんかそんなところのビジネス専門学校行ってた、なんてキャラ設定があったと言ってました。この男がビミョーな接近の仕方をしてくるんですが、これが笑える。ああ、こういうやついるいるなんて思っちゃいました。ちなみに母親役は仲手川のお母さんで、どうもあの印象が強いから、ああ酒屋辞めちゃったのか、なんて思っちゃいました。流石どうどうとした演技力で素晴らしかったです。

でね都市部に戻ってきて森山未來と出会って付き合うんですが、これ結果別れるんですよ、ある事情があって。けどこれがね勘違いなんですよ。いいやつなんですよ森山未來は。しかしこれは言わなきゃそう思われても仕方ないだろう、なんてことすんですがね。この想いが伝わってれば終わらなかったのに、なんて思います。いい理由なんです。

で結果終わるんですが、やっぱねこの流れで行くとどうしても誤解を解決してまた付き合っちゃいけないと思いますね。ここで弟の手紙を読んでやっと決心したんだから戻っちゃいけない、と。そうそう蒼井優に弟がいてこれがキーポイントになってくるんですよ。あそこで気付いて再びはねーだろ、と。いい結末です。

「自分を見つけたくない」とはいっても結局は“自分探し”になっていったんですが、結構最初から自分もってるキャラでしたけどね。ケンカしてしっかり自分の意見言ってるし、桃娘のときもキチンと言ってますしね。100万円という理由が欲しかったんでしょうね。たまったから、で出て行けるし。たまるまではいよう、みたいな。そういう理由付けが不必要なことに気付いたのかもしれませんね。自分の行動に説明付ける必要なんてないんだ、と。

人とかかわりたくないなんつーキャラでしたが、一晩過ごすのはかなり早かった感じがします。

自己評価価格 1600円

ぐるりのこと。

いい作品でしたね。後からじわじわきます。おそらく木村多江と同じ状況になった方は涙なくしては観れないんじゃないだろうか、というぐらいかなり丁寧に描かれています。2時間20分という長さですが、まったく長いと思わされなかったし、これだけないと描けない心模様だったと思います。

ストーリーは、木村多江とリリーフランキーの10年間の夫婦の話でして、妊娠中から始まります。でどういうかたちなのかハッキリ分かりませんが、子どもが亡くなってしまいます。そこから精神的に追い込まれていき、ついに心の内を夫にぶつけるんですが、ここまでの流れがイイ!とくに書店や部屋などの狭い空間の使い方が絶妙です。こういう空間を使って内面を描いているのは、上手いなぁなんて感心してしまいました。で、そこからだんだん夫婦の仲がイイ感じになっていく、といったストーリーです。

ただ一緒にいるのが幸せ、みたいな感じの内容で、観ていて説得力があるんですよね。ストーリー重視でねじ込まれた強引な伝え方ではなく、感じさせる形で気付いたら納得、て感じ。

会話は自然な感じ、というか不自然ではなかったのも大きかったように思えます。とくに最初の今日SEXするしない、なんつーところはもろに男と女の考えの違い、というか捉え方というか。とにかく「ああ、そうだよな」なんて納得でした。

この話、10年を描いてるわけですよ。つーことは10年経ってやっとお互いいい関係が出来た、ということなんですよね。10年…う~んそうね。友人でも10年も付き合いが続くと、どうでもいいことにいちいちケチつけたりしなくなりますもんね。

やっぱ恋人同士でも友人同士でもなんか乗り越えないと穏やかな関係が出来上がんないんじゃないか、と思います。

この作品では“子どもの死”というものを受け入れ、相手の気持ちを確かめあうことで、ひとつ乗り越えてイイ関係になっていくんです。

けどなんかこういうの観てると結局は、言葉で伝えるべきことは伝えないと伝わんない、ということでして。キチンとすべきところはキチンとしないとイカンな、なんて思います。

そうそう、リリーフランキーの演技が非常によかったですね。自然で普通。力の入っていない自然な演技でした。イイ感じの夫でした。上手かったですね。

結構名作系の作品でした。

自己評価価格 2000円

相棒 劇場版

いやぁ~面白い!これはヒットしてるだけあるわ。面白い!!!

今日までなんつーことだったんで、観に行って来ましたが、なんで今日までなんだよ、もっと上映すりゃいいのに、なんて思いましたがもう結構上映してんですよね。単に自分がギリで観にいってるだけでしたね。

とにかく最初、ファーストシーンがカッコ良かった!

まぁ殺されてるシーンでそんなこと言うのもなんですが、テレビ塔の上~の方に首吊りの状態にされているカットがあるんですが、これがカッコイイ。一瞬『ベルリン天使の詩』を思い出してしまいましたが、あのカットは良かった。これで引き込まれましたね。

そっから次から次へとドンドン事件解明にのめり込んでいくんですが、とにかくキャラ設定が分かりやすいのが何よりですね。水谷豊が冷静キャラで寺脇が熱血、つーか行動派、若干ひとりで無駄に動いてる感じはしましたが。例えていうなら、ひとりでローリングクレイドルやってるような感じ。まぁ伝わり難い例えですが。

ストーリーは、殺人事件が起きて大量殺人の予告があって、で犯人捜すなんて話。ただそこにね色々な想いがあっての犯行だったりするわけですよ。これがね…泣かせるとこもあったりしてね感動しました。

途中で岸谷五郎が出てきて、一発で友情出演なのが分かりましたね。あ!SET隊だ!なんて思いました。山田なんとかがいね~な、なんて思いましたが。SET隊です、SET隊。

まぁそんなことはいいんですけど、こういう作品ってどうなんだろうか、て思ったんですよ。

マスコミに対しての、なんつーんだろう…批判的な部分が描かれてて、別にいいんですけどただ試写会なんてやるじゃないですか、そうすっとインタビューやら取材やらがあるわけで、そんななかマスコミをいやぁ~な描き方してたりすると、なんか気分的にどうなんだろう?なんて思うわけですよ。まぁあれですかね、出演者はかんけーねえって感じなんですかね。脚本家の方に向かうんですかね?

それにしてもお金かかってんなぁ~なんて感じるとこ多数ありでした。マラソンシーンなんてありゃ凄すぎ。だからってそれに見合う内容だったし、とにかく水谷&寺脇のコンビが良かったです。水谷豊の凄さを感じた作品でした。

自己評価価格 2000円

大日本人

くっだらなかったなぁ~。非常に下らなく面白かったですね。

ヒーローものなんつー情報のみあっったんですけど、それ以外はどんな内容かも分からず、とりあえず見てなかったんで見てみましたが、結構面白かったですね。なんかカンヌでは途中退出する人がいて、たけしさんに相談したなんつー記事が出てましたが、外国の方々にこの内容がどんだけ伝わるか分かりませんが、分かんない人の方が多いんじゃないでしょうかね。

分かんない、つーか感じ取ることに差というかギャップがあるんじゃないでしょうかね。

もう…なんだろう…。下らないです。おそらく最初っから見てても流石にあの幼少期の大日本人が乳首に電流流されて、ぶっ倒れた時のあの乳首!あれはね、そうとう痛いですよ。あんなになっちゃうんですから、それはそうとうな痛みでしょう。つーかあんなんになんねーだろっ。なんで富士山みたいになっちゃってんだよ!マンガの世界ですよ。

まぁ、ああいった想像力が松本人志の凄いところではないか、と思ってるんですよね。

やっぱし作品つーのは想像させる力があってのものだと思います。見ている人の想像力をどう刺激させるか?それはあこがれを感じさせることだったり、想像した通りになることだったり、想像を裏切ったり、新たな展開で刺激したりと、まぁ色々あるとは思うんですが、そういった想像力を刺激しないといい作品じゃないんじゃないか、と思います。

そういった意味でもこの『大日本人』は結構な刺激だったと感じるわけです。

けどこの大日本人、こんな人なのに意外に奥さんが綺麗な方でビックリしました。どこで知り合ったんだろう?けどこの奥さんメイクが90年代だったんで、流行には敏感じゃなさそうです。若干古さを感じました。あれはボディコン着てた世代じゃないか。

それから四代目でしたかね、あのおじいちゃんが助けに来て戦う場面。あのファイティングポーズを見たときに、エリオグレーシーを思い出させられたのはボクだけでしょうか。けど負けちゃったけどね。

あとはあのCGね。なんかシーマンぽかったなぁ。

あの最後の戦いなんてヒーローなのにもの凄く品のない戦いっぷり。ケンカのような戦いっぷり。人間くさいっつーか、ヒーローじゃないですよね。だって技とかじゃないもん。足引っ掛けて倒したり、服脱がせたり。服脱がせなくったっていいじゃん。ヒーローの戦いにそれ必要?

なんか、ひさびさに見終わったあと語れる作品だったんじゃないでしょうか。

次回作が見てみたいです。

監督ばんざい

江守徹のはじけっぷりには、肝っ玉の据わった役者としての凄さが出てまして、これぞ!という何かを感じました。ここまでできるのはやっぱ今までのキャリアと演技に対しての姿勢。まさにベテラン、つー感じで演じることが好きで演じることについて常に考えてる役者としてのまっすぐさを感じずにはいられませんでした。凄かったなぁ…。

それで『監督ばんざい』ですが、特典映像でも北野監督が言ってましたが、見ていてフェリーニの『8 1/2』を思い出しました。やっぱね、監督の作品に対しての様々な葛藤が感じられると、どうしても『8 1/2』を思い出さずにはいられません。な~んとなくそんな感じがします。

ただインタビューを聞いてると北野監督の戦いっぷりが想像できて、監督として映画界と戦ってるなんて凄いな、なんて思うし、孤独な戦いをしてる感じがしますね。いわゆる反発的な感じで、こんなんじゃねぇーこうだ!みたいな姿勢が発揮されてます。

そのひとつとして『三丁目の夕日』なんつー作品がありまして、ボクも観ましたがこれまたその時代に生まれてないのに懐かしさを感じ、その時代背景にそこに住む人情がうまくからんでジーンときたりしちゃいましたが、北野監督の『三丁目の夕日』はかなり違ってました。

昭和33年代の日本がああいった良いことばかりじゃないことを伝えてくれてます。強引に金巻上げたり、どちらかと言えば品のない家庭。まさに“ヨイトマケの歌”の世界が描かれたり、同じ33年代でもこうも違うか!というもうひとつの33年代を見せてくれます。こっちの33年代は懐かしさよりも珍しさ、通常描かれない33年代でジーンとはきません。

こういう反発の姿勢がまさにビートたけしのような気がします。漫才でもいままでタブーだったことをやって、それが支持さて変えていった人ですから、今までに無い物つくり切り開いたわけで、こういった姿勢を今でも持ち続けてることがホント凄いと思います。

年とると、どうしても若い時の反発心が消えてって、まるくなったなんて言われたりしますけど、反発心をまだまだ持ち続けてる姿勢が凄すぎます。こういうのずーと持ってると、一般の世界ではやっぱ孤独に陥ってしまいますし、どっかで保守的になり、分かっているけど見て見ぬ振り…。で年取っていっちゃうんですよ。イカンですね、こうなったら。

おそらくそういった、作品作りに対する姿勢が海外では評価されてるんでしょうかね。

インタビューも込みで見ることで、戦う姿勢を感じさせられました。違う意味で“監督ばんざい”です。

内村さまぁ~ず #23東京喫茶店はしご旅

喫茶店ね…。正直ほとんど行ったことがないですね。というのもまずコーヒーが飲めない。だからまず入ろうなんて気がおきません。
次にこれはボクの勝手なイメージですが、椅子が低い。そして机が狭い低い小さい。これだけでそうとうリラックス出来ません。逆にストレス溜まるわ。こんなんだから「喫茶店でお茶でも」なんて気軽な気分で行けません。
そしてもうひとつは勝手なことをされたことがある。
コーヒーが飲めないので、紅茶もしくはアイスティーを注文するんですが、基本ストレートで砂糖もいれません。
ある日会社の方と何度か行ったことのある喫茶店に行きました。
何度か行ってたこともあるのと、一緒に行った方が常連なこともあってか、グラスになみなみアイスティーが注がれていました。
今日はずいぶんサービスいいな、なんて思って飲んだら、はじめっからガムシロ入れてきやがった!このクソ店員!なんでおまえの判断でガムシロ入れるんだよ!まんがいち俺が糖尿だったらお前が原因で悪化してるとこだぞ!何基準でガムシロ入れたんだよ。ムカついたから飲まずに帰ってきましたけどね。
まぁそんなこともあって、行くきになるようなイメージがありません。

そんな中今回の内容は“理想の喫茶店”を探す、というボクには何の為にもならない内容です。けど番組内容的には、これこそまさしく脱力系なりゆき番組、て感じです。
ゲストはビビる大木。で都合三軒の喫茶店をめぐって行くことになるんですが、これが意外にもウッチャンに大竹、三村とそれぞれ理想の喫茶店論があり、こだわりが結構あります。椅子はこうじゃなきゃいけないとか、マスターはこんな感じだとか、色々あってそのこだわりを基準にして喫茶店に入って4項目採点していくんですが、これがまたすべてにおいてかなりな高得点。つーかマスターがいる手前毒づけないし、な~んとなくそれとなく「イイ!」とか「そう、これがいいんだよね」なんて当たり障りないことでその場を凌いで、ロケ車の中で採点。
一軒目がそこそこ高得点だったが為に、そっから下げられないし上げられないしで結果三軒とも同点。見ていて何が理想なんだか分からなくなりました。
最終的には、点数じゃなくどの店が良かったか同時に店の名前を言って決着。言われなかった一軒がかわいそうに思えましたが、なんだかんだでフォローしてました。
最後は、現在番組のプロデューサーをしている大内氏と大木で5年ぶりになるビビる再結成。ショートコントを披露してました。
喫茶店ね…。雰囲気のいい店がいろいろあるのは分かるんだけど、どうも自ら行く気にはならないんだよなぁ。
しかしなんでナポリタンとピザトーストは喫茶店にしか無いのだろうか?

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