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2010年6月

DONNNA SUMMER NIGHT ドナサマーナイト 劇団SHA-LA-LA

Sha004 面白かったしホロッとくる、青春感たっぷりの舞台でした!!!

12年振りに活動再開した劇団SHA.LA.LA(ウンナン参加だと18年ぶり!)。存在自体は昔テレビで電波少年をやる前の番組を見ていた世代ですから知っていましたが、実際の舞台活動は観に行ったことが無かったので、今回“初”です。

Sha002ずはミクシーで知ってはいたのですが、パンフレット買えませんでした。冊数が少なかったんでしょうね。

それからお祝いの花の多いこと!SHA.LA.LAのメンバーのこんにちまでのガンバリが反映されているかのようでした。

中でも大林監督からの花束は尾道作品のファンであるウンナンさんからしたら、嬉しいんだろうなぁ、なんて思いました。Sha001

当然ですが会場はビッチリ満員でした。

余談ですが、今日はダチョウの竜ちゃん夫婦が来てましたね。

さてさて内容ですが、仲間の結婚が決まったことで映研仲間が集まり学生時代に完成しなかった映画を撮ることで、色々話が展開されていくわけで、それぞれがそれぞれの今の現実と向き合わされていき、さてどうする…なんて内容だったですかね。

中でも出川さんの役回りは素晴らしく、この12年で築きあげたキャラを十分活かしての展開は非常に面白かったです。所々天然なところを十分いじられてましたが、やっぱリーダーでした。哲っちゃん以外考えられません。

朝山さんは昔と変わらずキレイでしたし、仁井田さんはまさに舞台女優といった感じの声量で圧倒されました。

今回のシチエーション。まず映研なんつーのがいいです。実際みなさん映画専門学校で出会ったわけですから、スムーズな設定で、ひさびさの再開にはもってこいのシチエーションだったんじゃないかな、なんて思います。入り込みやすく、それでいて懐かしい思いを抱きながらの稽古だったと勝手に推測しました。

Sha003転職してビデオ屋、売れない役者、監督、やっとやりたいことをみつけた男など、スムーズにいかない人生が描かれていてしみじみしたし、共感しました。

非常に面白くてせつない作品に感じましたね。

で、最後の挨拶でそれぞれひと言挨拶するわけですが、仁井田さんが「こうしてまた舞台に立てて…」と言うところで感極まってしまってましたけど、今日までどんな活動されてたのか分かりませんが、また舞台に立てた喜びとこの学生時代の仲間と一緒に立てたことの喜びがとても伝わってきて、涙もらいそうになりました。

このひとことが今回の再開をすべて物語ってると思いました。

朝山さんは「体調が…」と言ってましたから、今回再開出来て良かったのだろうな、なんて思いましたね。

作品の内容もそうだったのですが、仲間っていいなぁと感じさせる作品で、実際SHA.LA.LAのメンバーもこの再開でそう感じていたのではないでしょうかね。

12年の時を経て、再開であり再会であるわけですよね。

仲間と何年ぶりかに会っても、昔と変わらない態度で昔と変わらない話しっぷり対応に、自然と笑顔になれる、そんな感じの作品であり、舞台の空気でした。

今回を機にSHA.LA.LAが活動し始めるのか、どうか分かりませんがスケジュールや体調の許す限り続けて貰いたいものです。

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