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お笑い

サンドウィッチマンライブツアー2009 ~新宿与太郎狂騒曲~

面白いわ~!!!素人がどうこう言うのもなんですが、ネタが良く出来てて、繰り返し観たいぐらい面白かったライブでした。DVD即買いです。

今回は初の単独ライブツアーということで、東京に始まり、大阪・名古屋・仙台・札幌と行くわけですが、東京公演2DAYS両日とも行って来ました。

元々どっちかチケット取れれば…、て感じで両日予約したら取れてしまったので、折角だからと2日連続で行ってきたのですが、やっぱライブですね、2日行ってみたら前日と違う点がいくつかあって、ちょっとお得な気分が味わえました。

・構成

・『哀川町』のシチュエーション

・『素晴らしき日本語』の盛り上がり

・小島さんイジリ

以上ですかね。記憶が確かなら、おそらくこの4点が初日と2日目で違ってました。

構成は断然2日目の方が、しっくりきてたと思います。

『哀川町』は初日が警察官とのやりとり、2日目が新人マネージャーとのやりとりでした。どっちも面白かったです。これは結構真似してみたくなるキャラです。

『素晴らしき日本語』は2日目の方が前日と比べ、かなりな大盛り上がりでした。おそらくマイク持って会場内を歩くのが、若手芸人さんではなく、富澤さんだったのもあるんでしょう。それとかなりなドエロな客が多かったのもあったのでしょう。賛否両論みたいですが、非常に楽しかったです。ツアー完走してもらいたいネタです。

特に初日に来てたにも関わらず、小島さんイジリがなかったので2日目はそこそこ長くイジってた感じがします。しかしサンドウィッチマンライブでは欠かせないお客様の小島さん、毎回栃木から新幹線で観に来るってんだから、凄いです!!!いっその事、小島さん席を作ってあげたらいいのに、なんて思います。もう12年ほどライブに通ってるらしい!!!凄い!!!

さてさて、ボクが一番面白く感じたのは『みどりな窓口』というコントです。

これは秀逸!!!大爆笑でしたが、ネタの構成などに関心してしまいました。良く出来てると思います。

いわゆる、窓口の駅員と客のやりとりですが、これはマジ大笑いで素晴らしかったです。

それとVTRでのネタですが『ラジオ』のやつですね。

DJトミーとアメ横のチョコレート売りのオヤジとのやりとりです。これがまた大爆笑!!!面白かったぁ~。

基本ネタは富澤さんが作ってるのでしょうが、『何でも知ってる男』とか『素晴らしき日本語』とか伊達さんメインのネタは、伊達さんが作ってるんでしょうかね

正直『なんでも知ってる男』はかなりグダグダで、伊達さんのさじ加減で展開が進む感じです。笑えますけどね。探り探りな感じが感じられます。

漫才・コント・ショートコント以外にも次のコントまでの幕間のVTRも面白く、飽きさせないライブでした。

そういや始まるまでに会場で流れてる曲に『DA・CHA・NE』ってのがあって、これ伊達さんの奥さんが歌ってるんですって。

『DA・YO・NE』の地方バージョンですよね。あれも今思えば、やってよかった企画のような気がします。北海道バージョンはミスターと奥さんが歌ってるんですからね。なんか後々「え~そうなの?」なんてのがあって、地味に楽しめます。

ボクにとって初サンドウィッチマンライブ参加でしたが、次回も行きたくなりました。連続なら全て観に行きたいです。

Sando

シティボーイズミックス PRESENTS 『そこで黄金のキッス』

きたろうは見事です!このユルさ最高です!!!

1年ぶりのシティボーイズライブです。観にいくのは今年で3回目。もうすでに、ボクにとっては毎年恒例行事になってます。

City001 今年は去年までの天王洲銀河劇場から会場が変わり、新国立劇場に。なんかこの名前に「ここでコント。凄い…」なんて思っちゃいました。見た感じ、今までよりか若干広いんですかね。広々感を感じました。

今日はWOWOWの収録が入っていて、カメラも9台ですかね、結構設置されてました。「放送されるんだ」なんて思うと、ちょっとお得感もあり、ラッキーでした。

緞帳に開場中と記された映像が流れてますが、これといってなにも起きないので、見たり見なかったりしてたら、斉木しげるが登場!だからって特になにもなくフレームアウト。またそれが面白かったりしました。

今回は結構映像が多用されてた感じがします。

その映像が格好良かった!

『そこで黄金のキッス』というだけあって金粉まみれの出演者が、次々登場。なんとなく007の『ゴールドフィンガー』的な感じ、60年代70年代のヌーベルバーグぽい感じ、プレイガールQ的な感じ、等々見ていて感じました。

コントでは、「今日から共産主義になることになったから」なんて、いきなり上司役のきたろうが言い出し、そっからのやり取りで、収録が入ってるにもかかわらず台詞を忘れ、会場大爆笑に。結局中村有志に教えてもらってました。

こういう、きたろうの雰囲気が素晴らしく面白かった。この後にも、こんな様なことあって、爆笑爆笑でした。しかしこれも長年やってきて愛されるキャラであるから出来ることなんでしょう。なんかドリフでいえば高木ブーのキャラの感じがしました。

今回は結構危ないネタが多かったような印象があります。これ放送出来んのかな、なんて思いました。

“覚醒剤使用疑惑をかけられる首相”のネタや“命の使い方City002 というクイズ番組”など、民放じゃ無理なネタでした。こういうのがあるとライブだからこそを感じます。面白かったです。

中でも1番面白かったのは“深夜にメモしたことの現実化”のネタです。共感するところあり、下らない内容に大爆笑でした。

四駆レンジャーだったかな。なんかいわゆる“~レンジャー”なんですが、みんなタイヤを肩がけしてて正義の味方なんですよ。これがまぁ弱そうでしてね、それでいて動きがみんなバラバラ。なんでも四駆だからそれぞれが独立してるらしく、バラバラなんですと。下らなかった。

深夜にね何気にメモったことって、朝改めて読むとこっぱずかしくてね。これが現実化したら、怖いですよ。いや!止めてくれ~!なんてなりますから。おおコワッ。

今年もいっぱい笑わせて貰いました。また来年も行こう。

ただ今回残念だったのが、隣の女性の息が臭く、笑った時に漂ってくる、ゲロを吐いた時の酸っぱい感じのニオイがキツく、ほんと殴ってやろうかと思いました。隣はな…選べないからな…。困りもんでした。

SUMMERS LIVE NO6

面白い!!!

いやぁ~笑えるわ。2回見ても結局同じところで笑っちゃったりして、これはツボです。けど“ティンぺーローチン”て何?

『さまぁ~ずのライブDVDNO6』ですが、これは凄く面白かった。去年恵比寿でやったコントライブのDVDでして、パッケージには5分でチケット完売、なんて書いてありました。正直発売当日電話しましたが、取れなかった…。ああ5分か…。とまぁ無理だった訳だな、なんて納得しましたが、この内容を見るとかなりな後悔の念が沸き起こりました。

見てぇー!!!これは会場で見て大笑いしたい!と思わせるだけの内容でした。

このDVDにはコントが5本、後幕間の映像が3本入ってますがなかでもはまったのが『護身術』です。

これは面白い!

まぁそのままなんですけど、護身術を教えるコントで大竹が先生で三村が生徒。先生の弟子につぶやきシローが出てます。そういや他のコントにさがねが出てましたね。出てきた瞬間会場が「うわっ」て感じになってたのも、なんかリアルなリアクションでしたね。なんか見ちゃいけない人を見ちゃった感じ。それからあの一発ギャグのあのスベリ具合は100点です。

でまぁこの護身術ですが、適当いい加減でメチャクチャでして、なかでもラストの卒業試験。人形と格闘するんですがプロレスファンには思い当たるふしがあり、懐かしさもあり、自分のことを見てるようで親近感的な感情と笑いがおこり、プロレスファン必見のコントです。

「ああ、これはゼッテェー行きてぇ~」と思わせるコントでした。

ドリフ大爆笑 ~30周年記念★傑作大全集~

♪ド・ド・ドリフの大爆笑~♪つーことで、待望の『ドリフ大爆笑』のDVDが発売されました。いや~ボクはどっちかっていうと『全員集合』よりか『大爆笑』のほうが好きで、なんで大爆笑のDVD出ね~んだよ、なんて常々思ってましたが、やっと出てくれました。

Do 初回分には“ドリフのフィギュア”が付くなんていうことで、おお!これは予約しなくては!と思い、ネットで検索しましたが、これまたどこも予約終了、うわっスゲ~ェ!なんて驚いてる場合ではなく、どうしょよう、どうしようとネットショップを諦め近所をウロウロ…。で、なんとか初回分予約出来て一安心でした。それにしても、一ヶ月以上も前なのになんでこんなに情報が広がってるんだろう…恐ろしい…。ということがあってのDVDだったので、凄く楽しみにしてました。

内容は、結構初期的な時のコントが多いようなかんじで、ドリフのみなさんの体使った体力満々の時のものが中心でした。スタジオコントはね。公開ものも入ってますが、これは結構後半にやってたもんだから、それはそれですが…。

中でも『宇宙船』は懐かしかった~。あの逆さまになっての宇宙船はひさびさに見ました。あれは懐かしい!貴重ですね。それに『具合の悪い居酒屋』ね。あんなヤツいねぇ~つーの。具合悪すぎだろっ。『雨漏り』なんてかなり体張ってて、笑える。

勝手な予想ですが、もう一作DVD出そうな感じです。というのも、だいたい『大爆笑』といえば“もしものコーナー”であったり“雷様”や“神様”のコントや“バカ兄弟”に“バカ殿”もあるわけですよ。それが一切入ってない。いや一切ではないですね。“もしものコーナー”は入っていますが、ほんの僅か。3枚組みなんだから、むしろ1枚全部“もしものコーナー”でもいいんじゃないか、と思うんですけど。こんだけかよ、と消化不良です。せっかくBOXで出したのに、非常に勿体無い…。

だいたい“公開コント”は入れなくてもいいんじゃないかな、と思うんですよ。だってあれは『全員集合』で散々やってるし、こっちは“公開コント”と違って“スタジオコント”をやってるわけだから、むしろ“スタジオコント”一色の内容でいいんじゃないかな。それに“公開コント”入れすぎです。2~3作入っていればいいようなものの、9作も入ってる!これは入れすぎでしょ。『全員集合』じゃないんだから。

それに『大爆笑』でやる『公開コント』のあの会場の雰囲気が嫌なんですよね。『全員集合』を当時見てなかったリアルタイムを知らない世代が、なんつーか「ああ、あれやってくれた~」みたいな感じのリアクションがミヨ~に、受け入れられないんですよね。二次的に知っててやっと見れた~、ああこれなんだ~、みたいな感じがダメでなんとも受付け難い。ほんとに面白いと感じてのリアクションなのか?と思ってしまうのですよ。面白い感が先行してて、ウソっぽく感じてしまうんですよね。なんかダメですね。

こうしてみるとあくまでも今回のDVD-BOXは序章っぽい感じがします。もっと代表的なコントがあるはずなのに、入れてない。『雷様』が入ってないなんて、おかしいじゃん。それに特典映像には、さまざまな“オープニング集”が入ってます。フルコーラスバージョンや歴代の色々なものなど。しかし、それだったら最後に全員がそろって収録したものを入れてもいいんじゃないだろうか?BOXの表紙になってるタキシードのヤツ。これもなくて“オープニング集”だなんて、おかしいじゃん。

なにかと疑問の感じるBOXですが、だからといってつまんない訳ではなく、満足はしてるのですが、期待が大きかったために、納得いかない内容でした。

ぜひ次があるなら、もっと代表的なコント満載の内容にしていただきたいものです。

高田純次 適当伝説 ~序章・勝手にやっちゃいました~

いや~ホント適当!!!ズバリなタイトルです!自由きまま、何の躊躇もないやり放題、そして最後は「アハハハハ」なんて大声で笑って帰っちゃうみたいな軽さ、すべてにおいて、思いつきっぽい言動…。この完成された適当さ!素晴らしいです!

“還暦記念”的な内容になっていて、いろいろな還暦記念コーナーがありまして中でも、いままで60年生きてきてやってないことがある…還暦で初挑戦てな感じのコーナーでは、“メイド喫茶のメイド”になったり“レースクイーン”になったりしてますが中でも“カリスマ美容師”はホント下らなかった!

まずその格好が下らない。いくら若い子がパンツみせるファッションをしてるからといって、最初っからケツが見えてるってやりすぎだろっ。しかも途中でズボン落ちちゃってパンツ見せすぎ。客についたら「シャンプーと温風とおならプーどれにしますか?」なんて適当な問いかけをしちゃって、実際シャンプーするときなんか、背もたれ倒さないでシャンプーする、なんていう強引な行動。しかもシャワーのお湯を口に含んじゃって、それを髪の毛にかけちゃうんだから、凄い!それもなんの躊躇もないからね。躊躇しないって凄いよな~。あたかもここではいつもそうしてます、てな感じですからね。

それから“元気が出るテレビ”で不動の地位を確立した、“突撃レポート”!!!これはさすがというかホント素晴らしいレポートっぶりです!とにかく質問がホント適当で凄い!な~んも意味のない、この空っぽ感がホントこの人にしか出来ない業でこれだけで十分大爆笑です。まさに高田純次ここにあり!て感じです。

突然道行く人に質問して、こんだけどんどんアドリブで切り返せるなんて、素晴らしい!しかしこれは、ホントあれこれ考えてたら出来ないかもしれないですね。なんも考えないことの出来る才能の凄さでしょう。いいや、行っとけ!みたいな、後は野となれ山となれ的な、まさに突撃精神。こういうのって、舞台の経験なんだろうか?なんて思います。テレビや映画みたいに、じゃあもう一回撮りなおしましょう、なんてことの出来ない舞台の経験や勘からきてるんじゃないかなぁ、なんて思います。もう舞台出ちゃったら、やるしかないですもんね。台詞忘れちゃったら忘れちゃったで、なんとかしないとね。黙ってらんないし。けどこのレポートは、なんの統一感もないのが立派ですよね。やりたい放題、野放しですから。まさに自由を感じます。

最後に『純次のドッキリぶらり旅』なんつ~企画がありますが、正直なんでこの場所まで行って、この店でこんなことしてんのかが分かりませんが、この企画で高田純次の笑いにかける情熱が感じられます。とことんこだわり、どんどんアイデアを出していき、行動していくさまには、普段見れない一面が見れるのでかなり貴重な企画です。こういう一面を出すには、ここまで行かないと出ないんだろな…なんて思いました。

ホント適当で好き勝手な内容ですが、高田純次色満載のDVDでした。これ序章だからね…。このあとどんな内容のものが続けて出るのか楽しみです。けどな~んも変わんないんだろうな~。

劇場スジナシ東京公演 第三夜広末涼子

さて劇場版スジナシ第三夜のゲストは“広末涼子”さんです。

うぉ!すげぇ~!生広末見てみて~。応援団長の糸井重里氏曰く「今日のお客さんはお得です」と。いや~まさにそうでしょ。生広末ですよ。これは見てみて~。別にファンじゃないですけど、見たい。そういえば最近キレイですもんね。なんか、イイ女って感じがして興味津々ですよ。これでお子さんがいらっしゃるなんていいじゃないですか。素晴らしいです、はい。

Hirosue で、内容ですが流石女優さん、というか真面目。ていうか、こういうことをしていくのが、普通なんでしょうね。一夜二夜がメチャクチャだったから、よけい展開のつじつま合わせが上手かったり、演技でもっていく技量だったりを感じさせられました。流石です。

設定は“朝の神社”。広末さんが板付きで、そこに鶴瓶師匠が入ってくる。広末さんは“親子を避けよう”、師匠は“親子でいこう”と最初から間逆の考え。

広末さんの「はぁ…。来てくれないかと思った…」と言う第一声で気持ちの切り替えを余儀なくされた師匠は、この後ほとんど広末ペースで進んでいくことに。とにかく広末涼子に大興奮の師匠。出来ることなら“キス”してエンディングを迎えたがってる心の葛藤と戦いながらのスジナシで、その心模様が舞台上に惜しみなく現れております。とにかく2人の距離感が一向に縮まらない。広末涼子はどんどん距離を縮めようと近づきます。それを避け、微妙に距離をとる師匠。なんでもこれ以上距離を縮めたら、もうどうにかなってしまいそうで、近づけなかったとか。

その後恋人同士という設定で展開していきますが、そこはお互い勝負で、なかなかスムーズに行かない。しかもハッピーエンドに向かわない。広末さんはなんとかハッピーエンドに行こう行こうとしますが、師匠が二転三転させていきます。

「不倫はヤダな」と考えてる広末さんに対して、「子どもが会いたいと言ってる。今下に来てる」と投げつける師匠。なんとか避けようとしてますが、子どもって!これ以上避けられない設定を投げつける師匠。「呼んで来る」と舞台そでにはけたはいいが、「2人しかいない舞台…。どうしよう…」と困る師匠。小道具の花束を持って、再び舞台に。「これ…」広末さんは「2人のこと祝福してくれたるんだ!」ととらえる。そこで師匠が「おめでとう、て。しかし、もう二度と会わないて…」この時の広末さんの表情たるや、凄かった。祝ってくれてるんだ、という気持ちから一気に落とされ、悲惨な表情に。このあとも師匠の落としの展開で、ホントに嫌になったのか「言ってることが訳わかんないよ!」と本音をさらす広末さん。ここまでもっていった師匠のスジナシ力は流石でした。

結果、なんとなく中途半端なところで「OKで~す」となりましたが、こういう終わり方になるのがスジナシっぽくていいですね。

糸井氏が「今日はお得」と言いましたが、生広末が見れるのは、ホント“お得”だとおもいます。けど舞台を見るということで考えると“イッセー尾形”や“生瀬勝久”の方が“お得”な感じがしました。

う~ん、この三日間はあたりまえですが、毎回おもむきの違いがあって凄い三日間です。一日でいいから行ってみたかった。次回があれば、見てみたいな。全国中継にしてくれ~。

劇場スジナシ東京公演 第二夜生瀬勝久

生瀬さんは、面白いな~。鶴瓶師匠との心理戦は最高に面白かった。よく観客が笑いこらえられたな。

去年買ったのに、やっと今頃見れることになり、あの頃夢中になってた気持ちは、蘇るのだろうか?と若干の不安があって見ましたが、そんな気持ちを吹っ飛ばすように、まったく褪せることなく面白かった!

設定は“ホテルのロビー”鶴瓶師匠が選んだ衣装は“礼服”この時点で、ホテル&礼服?結婚式!と概ね予想はつきました。で、相手役の生瀬さんのキャラはどんなん?と思ってて映し出されたのは“着物姿”でした。何?若旦那?などと察しましたが、これまた意外な展開に…

礼服姿の鶴瓶師匠と着物姿の生瀬さん。どんな関係なんNamase だ?と思い見ていると、師匠は自分のことを“花嫁の父”と思い、生瀬さんは“結婚式の演芸”をするための仲間と考えていて、この時点ではまぁ当然な設定ですが、これがどんどんかみ合わなくなっていき、この後壮絶な心理戦に突入して行きます。

最初の「こんなことになるとは…」という生瀬さんの一言で「こんなことに?葬式ならまだしも、礼服に白いネクタイ…結婚式だろ」と戸惑う師匠。で“結婚式のつぶし屋”だな、と思い展開させていきますが、生瀬さんはまだ“結婚式の演芸”と思っているから、かみ合わずさぐりあいが続きます。そのうち“新婦の父”と思って進行していたところに、“新郎”という設定を投げられる師匠。「え!」となり考えたあげく生瀬さんに預ける形で進行していきますが、「あかん、どうしよう」と展開が見えなくなりかみ合わない二人。「もう、ここは自分ひとりで終わらそう」と考え、生瀬さんを舞台からはけさせようとしますが、それに気付かない生瀬さん。お互いなかなか相手の言葉の裏が見えず、最後は師匠の強引なまさに押さえ込みで終了。

「もう一回やりましょう」という生瀬さんに対して、「アカン、やってられんわ」とメチャクチャな展開に“コイツに遊ばれた”とご立腹の師匠。プレビュートークでそれぞれのいい訳が展開され、観客大爆笑でした。

あの生瀬さんの表情は笑えた!マジ追い詰まれですよ。演技じゃなくなってましたからね。引き受けなきゃよかった…なんて感じた一瞬だったんじゃないかな。師匠も同じような場面が何度も。

面白いわ~。なんつーか、構成的には“古畑任三郎”のようにあらかじめこうですよ、アドリブで展開してお互いさぐりあいますよ、という状況を伝えておいて見せるから、その心理戦が見ていて面白いんですよね。たま~に“食わず嫌い”を録画したときに、先に結果を見るんですね。で、最初に戻して見ると、「これ嫌いなのに、うまくごまかすな~」なんて思ってみるんですが、そんな人間の行動を察したりするのを見る面白さ!

いや~、見て~な~。なんでローカルなんだろう?“どうでしょう”みたいに全国で放送してくれればいいのに、と思います。

モーゴの人々

いや~下らなかったな~。面白かった!

行ってきました天王洲へ。『シティーボーイズミックスMogo001 PRESENTS モーゴの人々』出演 大竹まこと・きたろう・斉木しげる・中村有志・大森博史・ムロツヨシ

う~ん“モーゴ”って何?なんて思ってましたが、結局何だったんだろう?会場付近には小型のポスターが貼ってありましたが、そこにはイラストが描かれていて、しかもまったく出演者らしくなく、なんか美少女キャラぽかったので、マンガ原作なんだろうか?なんて思いましたが、結局違うようで、モーゴ…何なんでしょう?

で、コントのほうですが、これが笑えましたね~。なかでも『がん首倶楽部』は良かった!

何か過ちがあると当然登場してきます。「わたしがやりました!がん首そろえて謝ります!」と言って謝る訳ですが、これが下らなかった~。

『がん首倶楽部』は4人(大竹まこと・きたろう・斉木しげる・中村有志)でして、皆一緒に横一列で出てきます。でみんなは、頭から一枚の長い板みたいなもので繋がっていて、例えば、箱の中身はなんじゃろな?みたいな感じのものに頭を出して上のボックスがないような感じで、それでいて4人繋がってるような感じです。なので、1人頭を下げると他の3人も一緒に下げなければ、「いてててて」みたいな感じで、首が引っ張られてしまう訳で、これがどんどん展開していくなかで、バリエーションが増えていくんですが、ここがまた面白くて、いや~笑えました。

他にも“リストラされてカラ元気な人”も大爆笑でした!中村有志さんがその役ですが、もう最高のテンションで会場大爆笑でした。めちゃくちゃでしたね。あと“悪口”を映像で見せていくのもありまして、これも笑えましたね。のちのちWOWOWでこのコントは放送されるとのことでしたが、ここは放送できんだろうか?なんて思いました。結構過激。

あ、それから“バレンスーツ”!これは最高でした。お弁当なんかに緑のギザギザの葉っぱぽいのが入ってんじゃないですかあれが“バレン”て言うんですって。その“バレン”でスーツを作っちゃって、みごとに斉木しげるさんが着こなしてます!これはスゲ~

そうそう、結構映像を使ってて、そこがまた結構面白かった。

見ていて昔つってもかなり昔ですが、テレ朝でやってた深夜番組を思い出しました。『トライアングル・ブルー』とか『ウソップランド』なんてやってた時代ですが。あの当時もこんな感じのコントが放送されてたような感じがしました。懐かしい~。木曜だったかな…

Mogo002 で、なんでもパンフレットが“サイン入り”なんつーことで、思わず買ってしまいました。たぶん“大竹まこと”さんでしょう、これは。当たり?ですかね。帰りには、他の人のも欲しくなったな~

かなり笑えたコントでした。

劇場スジナシ東京公演 第一夜イッセー尾形

キョーレツなキャラできたイッセー尾形。いきなり女装で登場。これには意表つかれ過ぎました。いつもの舞台の感じでやってきたんでしょう。それして、何とかなるだろう的な感じで進行していきます。Ogata

数ある衣装の中から鶴瓶師匠にはこれ!と、糸井重里が 選んだのはジャージ。なんとも訳の分からん奇妙な2人が夜の歩道橋で出会います。

イッセー尾形は、なんでも54歳のいまでもネグリジェパブで働いているという気持ちの悪い状況です。こんなのいくらなんでもいねーだろって感じですが、ここが“スジナシ”の面白いところ。

師匠もジャージにカバンを持って携帯で話しながら入ってきます。奇妙だ…。ここからスタートしていきますが、なんともめちゃくちゃな感じで結構話がからみません。イッセ-さんがのってこない。しかも「話変えていい?」なんて演技というより本心で言ちゃったりして、プレビュートークで結構何にも進行を考えていないことが分かります。

意外と適当で、こうやったらどうなんだろう?的な感じであっちゃこちゃにもっていきます。最終的に終わりそうな感じになっても、この気持ちを崩さずおかしなキャラをドンドン出して行き師匠を困らせてました。かなりの強敵イッセー尾形です。

今回は、かなりいじられまくりの鶴瓶師匠でした。あとのプレビュートークでどんだけ困ったかを言っていました。しかし師匠の台詞もめちゃくちゃなところがあり、見ていて何言ってんのか分からなかったんですが、会場の人にそのことを聞いたら会場の人も分かってない人が多く、師匠は謝ってました。頭の中がパニックだったんでしょう。

イッセー尾形のペースに飲まれた師匠でした。

しかし、あの女装はキツイよな…

1X8いこうよ!

今回の『1×8観光組合』は浦臼町。

なぜか今回から関西人キャラになった大泉さん。さっそくベタなしゃべりで進んでいきました。

なんで“浦臼町”なのか?

事前に役場などにアンケートを送りました。その回答してくださったなかで、“新たな観光スポットは”“観光の重要ポイントは”“観光の課題点は”などの回答にすべて“特になし”というまったくやる気のないところだったためです。かなりやる気ナシ。

さっそく行ってみるとそこそこ案内してくれてました。

鶴沼公園や坂本竜馬の子孫の墓や渡し舟があったりと、見せ場はあったのですが、最後に行ったところが面白かった。

蕎麦屋なんですが、自分で打って食べれる(限定ですが)ところがあって“そば工房 つるつる”といいます。おじゃますると出てきた店主のあたまがつるつるで、店の名前のつるつるは蕎麦のつるつるなのか、頭のつるつるなのか分からなくなりましたが、さっそく中で蕎麦打ちを始めます。

二八蕎麦が簡単とのことで始めますが、なんともこの店主せっかちに進めていきます。丁寧にというにはほどとおい教え方で、どうやるか聞くと、こうやりますなんて説明しながらこの人がやちゃいます。とにかく慌しい。なんでも“水まわし”とうい工程までは急がないといけないらしく、ここで時間をくってるとおいしい蕎麦が出来なくなってしまう、ということでした。

できた蕎麦は美味そうでした。

“牡丹蕎麦”と言って町でブランド化を進めてるらしく、役場の人の“特にナシ”が意思の疎通が出来てないことを感じさせました。

けどあの慌しさは教えるのに適してないと思う。

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